2014年11月02日

森博嗣 フォグ・ハイダ (10/2014) ☆☆☆☆



森センセイのゼンのシリーズ。

旅を続けるゼンは山の中で盗賊に出会った。その賊自体は大したことはないが、その用心棒のようにいる侍にゼンは驚いた。強い。
自分はかなわない、と思った。そこでゼン賊のほうに逃げ、彼を斬った…。

ゼンはその後、その侍、キクラと会う。彼は、チハヤの道場での先輩だった。キクラは事情を抱えていた。そして追手がやってくる…。

戦闘シーンはいつも小気味良い。リズムがあるから。
それが空中戦でも、斬り合いでも同じだ。

現実感がないなかでストーリーが進む。だが、楽しい。

それが森ノベルの真骨頂だといえるだろう。

お薦め度:☆☆☆☆ ゼンより強い者がいることが驚きです。
ラベル:森博嗣
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2014年09月21日

水沢秋生 カシュトゥンガ (10/2014) ☆☆☆☆




商品の詳細説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
掃除当番で放課後の旧校舎に集められた「底辺」の生徒たち。「強者」によって支配される校内には、彼らの居場所はなかった。いつも誰かに怯えている彼らだったが、一人の少女の出現によって変わっていく。少女の教えてくれた“おまじない”をすれば、「なりたい自分になれる」と信じて。しかし、それは復讐劇のはじまりだった。やがて“おまじない”は全校生徒を侵食し、学校は静かに壊れていく…。


という風に内容情報にはある。
実際のところは、その出現した少女、華那がすべての糸を引いているわけではない。むしろ彼女はきっかけでしかないのだ。
結局のところはいじめられている、蔑まれている少年少女達の鬱屈を開放するためのきっかけを与えただけにすぎない。彼らは勝手に暴走していくのだ。

その一方、良心の塊のような主人公、咲希は、何が起こっているのかをまったく理解できない。そしてそれは彼女の育ちのよさによるものでもある。


いったい華那は何者なのか。それについては結局最後まで解き明かされることはない。
そして問題も解決されたわけではない。

華那が去っても、また問題は起きるかもしれない。そしてその徴候は示唆されている。
華那は問題をおこす方ではなく、鎮めるほうの側なのだから。

お薦め度;☆☆☆☆ おまじない、も大きな力を持ちえます。

ラベル:水沢秋生
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2014年05月24日

宮木あや子 校閲ガール (5/2014) ☆☆☆☆1/2



校閲という単語を知っているだろうか?
本の編集の1プロセスだ。

たとえば、漢字とかなとか常態敬体の表現の統一や、記載された事項の内容確認などを行い、本の内容が適切であることを確保するようなことだ。

主人公が電車で移動するシーンがあれば、その時間で本当にいけるかどうか時刻表をチェックするのも仕事の一つになるし、戦国武将の記載があればその時代に本当に合った表現になっているかを確認する。ルビの初出がどこかを確認したり

主人公の河野悦子は、雑誌の編集にあこがれて景凡社に入社した。ところが配属されたのは校閲部だった。
興味のない校閲をやらされて彼女は腐っているが、それでも仕事は何とかこなしている。
こうのえつこ、という名前が校閲に向いていると思われ採用されたらしい。

そんなとき、ある作家との飲み会に無理やり連れて来られて初めてその作家に会った。
その後またデパートでその作家に再開したが、妻と一緒だった。そして悦子は妻と喧嘩した…。

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2014年05月23日

宮部みゆき ここはボツコニアン 1,2 (5/2014)




気楽に読める作品。

あらゆるゲームのボツ設定が揃っている世界、ボツコニアン。
そこでピピとピノは冒険に出ることになった。
二人は生き別れの姉弟。

ゲームはなかなか始まらず、クソゲーの体を露わにする。

二人はゲームをクリアできるのか…

作者がかなり楽しんで書いた作品と言えるだろう。


ラベル:宮部みゆき
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2014年01月03日

森見登美彦 聖なる怠け者の冒険 (12/2013) ☆☆☆☆1/2



ご存知森見登美彦のファンタジー。
今回の主人公は「怠け者」だ。
「怠け者」というのは古来いろいろな小説の主人公になる。
たとえば三年寝太郎。 あるいは北杜夫の各種ユーモア小説然り。
本編の主人公はなんと、ずっと寝ている。寝ている間にストーリーだけ進行していく。
主人公が登場せずにずっと昼寝する。そんな小説があるのか?いや、あるのだ。
それこそ森見登美彦の真骨頂。
主人公が寝ていても話は進む。

舞台は京都。そして宵山の夜だ。
宵山といえばあの「夜は短し歩けよ乙女」もそうだ。
また、登場するのが「ぽんぽこ仮面」そして狸を本尊とする八兵衛明神。
とすればやはり「有頂天家族」ともかかわってくる。
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ラベル:森見登美彦
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森博嗣 ヴォイド・シェイパ (12/2013) ☆☆☆☆



こちらは森センセイのブラッド・スクーパの続編だ。
ゼンは放浪の途中、城下町に入る。そこで侍たちの争いを見たゼンは、いつの間にかその争いにまきこまれていた。
城の中に入ったり、宿屋のいざこざに口をだしたり。そして思いがけない人に会う。
ゼンは死ぬことを恐れていない。ただ死ぬだけだ、と思っている。師のスズカ•カシュウ はすでに死んだ。ゼンは今から何を求めるのか?じぶんより優れた剣豪と戦いたい、と言うことだけかもしれない。

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ラベル:森博嗣
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2013年09月29日

汀こるもの 溺れる犬は棒で叩け 



タナトスシリーズ。

既にこれを読むときには謎解きをしようとする意欲は放棄せざるをえない。
むしろ主人公二人の人の悪さと殺人を呼び寄せる状況を楽しむ、という妙なことになる。

どうせ殺人は起きる。
何人も死ぬわけだし。

この二人が意図して人殺しをするわけではない…と思ってはいたが。


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ラベル:汀こるもの
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2013年07月14日

村山由佳 天翔る (6/2013) ☆☆☆☆1/2

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村山由佳には「白村山」の作品と「黒村山」の作品があるという。
これは明らかに「白村山」だ。

小学生のまりもは、父に連れて行かれた競馬場で、ヤミヨノカラスという馬が気に入る。それが最初の彼女の馬との出会いだった。

その後父が死に、祖父母に引き取られたまりもは、同級生のいじめにより学校にいけなくなる。
そんなまりもを救ったのは、近所の牧場だった。
まりもは近所の牧場で馬を世話して、乗馬の練習もする。

その牧場には、看護師の貴子も来ていた。貴子は、牧場主の志度とともに、まりもをサポートする。続きを読む
ラベル:村山由佳
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松浦理英子 奇貨 (6/2013)

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四十五歳の独身男性で私小説家の私は、知り合った女性、七島と同居している。だがそれはセックスをともなう関係ではない。
七島はレズビアンなのだ。

お互いの生活に干渉しない、という状況で同居が続いてきたが、そんな七島に仲の良い女性の友人ができたらしい。私はそれが気になってしかたない。
そして、彼女の部屋に古いケータイを仕掛ける。盗聴器として使えるように。

私はその盗聴にのめりこんでいく…

もう一つの作品「変態月」は活字も変えている。そこにきっと意味はあるのだろう。
ラベル:松浦理英子
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2013年06月29日

三浦しをん 神去なあなあ夜話 (6/2013) ☆☆☆☆



「神去なあなあ日常」 http://hidebook.seesaa.net/article/125322791.html の続編。

勇気のその後の物語。といっても日常の延長で林業を、ということだ。
だが少し違っているのは、すでに勇気は林業に対して自分の仕事だという認識を持っていること、そしてある程度山のみんなに認められつつあることだ。

あいかわらず彼はヨキの家に居候している。
運転免許もとり、そしてなんといってもまだまだ直紀にアプローチを続けている。

そんななあなあ日常が語られていく。
その中で、彼は昔に起きたことを初めて知る。
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ラベル:三浦しをん
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2013年05月04日

万城目学 ザ・万遊記 (5/2013)



万城目学のエッセイ集。

大部分は基本的にはスポーツ観戦のエッセイと、渡辺篤史のお宅訪問の感想をメーンとしたものだ。

マキメ氏(この作品内では万太郎)はプロの作家ではあるが、プロのスポーツライターではない。
自然、この内容もスポーツの内容というよりはスポーツを見た一般人の感想に近くなる。あろうことかそれどころか骨折して感染できなくなったりするのだ。

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ラベル:万城目学
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2013年01月13日

三崎亜記 逆回りのお散歩 (1/2013) ☆☆☆☆

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三崎亜記のパラレルワールドライトホラー、と呼べばいいのだろうか。
あるいは単純に小説といってもいいかもしれない。

A市とC町が合併する。A市に暮らす聡美、そしてA市に戻ってきた和人。
聡美は、和人に言われて初めてこの合併が変だということを意識する。
そしてそういう目で見るとすべてが怪しい。
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ラベル:三崎亜記
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2013年01月05日

又井健太 新小岩パラダイス (12/2012) ☆☆☆☆1/2

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おれは、同棲していた女に金を持ち逃げされた。頭に来て、彼女が残したライカ(俺の夢でもある)を質に入れ、金を作って地下カジノへ行った。

カジノで金を失い、身投げしようとしたおれを止めたのは、とおりかかったオカマだった。
彼女(?)はおれを住まいに連れて行った。そこは新小岩だった。


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ラベル:又井健太
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2012年11月17日

森絵都 この女 (11/2012) ☆☆☆1/2

この女
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森絵都の作品。

釜ヶ崎で働く僕に不思議な依頼が来た。自分の妻の伝記を書いて欲しい、というのだ。
金は十分にもらえる。
僕は友人の家に寝泊まりし、彼女のインタビューをしていくことにした。

実は彼は三人目の作家だったという。
過去の二人は書けなかったのか?不思議に思える。
だがだんだん事情が判明していく。

この女は、嘘つきなのだ。

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ラベル:森絵都
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2012年11月16日

万城目学 プリンセス・トヨトミ (11/2012) ☆☆☆☆

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今更ではあるが、読んだ。
やはりマキメは面白い。

映画化までされたこの作品。紹介するまでもないかも、とは思いつつ私のように読んでない人間もいるわけだから書いておく。

松平は、会計検査院のベテラン検査官だ。鬼と言われている。
今回は大阪地域の検査に赴いた。助手は「ミラクル」鳥居と、ハーフの旭ゲインズプールの二人。

検査対象になっている機関として、OJOというところがあった。
これがなんの略なのか、またなにをしているところなのか、よくわからない。しかも長い間会計検査も受けていないという。
松平は調査を始めた。
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ラベル:万城目学
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森博嗣 ブラッド・スクーパ (11/2012) ☆☆☆☆

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「ヴォイド・シェイパ」シリーズ。
ゼンは山を降り、ある村についた。 
そこで、不思議な会話を耳にする。用心棒の侍が、金を渡すから帰ってくれ、とやってきた相手に言っているのだ。 その男、クズハラは庄屋に雇われているという。

実際クズハラは腕が立ちそうな男だった。ゼンの気配もしっかり感じるほどの腕前になっている。
そんなクズハラはゼンに対し、仕事をしないか、すなわちカレの仲間にならないかと誘ってきた。
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ラベル:森博嗣
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2012年11月10日

三日月拓 きのうの家族(10/2012) ☆☆☆☆

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平凡な家族。サラリーマンの父がいて専業主婦の母がいて、高校受験に失敗した兄がいて、妹がいる。そして同居する両親もいる。

話は兄の高校受験失敗から始まる。志望する公立高校受験に失敗した結果、彼は私立の高校に行くことになる。
失望で始まる高校生活。それは家族にとっても大きな失望だった。
だが実はその失敗にはワケがあることが、あとで明らかにされる。

ストーリーはそれぞれの家族の視点から描かれる。
それぞれのいい分が記されていく。


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ラベル:三日月拓
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2012年10月27日

三浦しをん お友だちからお願いします (10/2012) ☆☆☆☆

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三浦しをんのエッセイ。
今回は上品に(当社比)ということだが。

たしかに、「やおい」関係の話は全く出てこない。
その意味では上品だ(笑)。
ついでに言えば小説執筆の裏側を、タイトルを書かずに描いているのも奥ゆかしいかもしれない。
たとえば「風が強く吹いている」とか「神去りなあなあ日常」などの取材であったことが明らかでもタイトルを書いていない。


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ラベル:三浦しをん
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2012年09月08日

村山由佳 ダンス・ウィズ・ドラゴン (8/2012) ☆☆☆☆

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村山由佳の作品。
「白村山」か「黒村山」かと聞かれたら、どちらでもない、と答えざるを得ないような作品だ。

舞台は井の頭公園の中にある不思議は図書館だ。

オリエは、面接にその図書館に行った。すると館長は、今夜から働けるか、と彼女に問うた。
今夜? 実は開館時間は午後五時半から翌朝の午前九時までだという。

オリエはその日からその図書館で働くことになった。
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ラベル:村山由佳
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2012年05月12日

森博嗣 ヴォイド・シェイパ (5/2012) ☆☆☆☆

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森博嗣センセイの作品。
2011年に新作を出しているとは知らなかった。もう絶筆かと思っていたのだ。
本の装丁だけ見ると、これはスカイ・クロラシリーズかと思えた。
だが読んでみると、まったく違う。
飛行機乗りではなく、剣術修行の話だった。続きを読む
ラベル:森博嗣
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