2008年05月25日

梶尾真治 あねのねちゃん (5/2008) ☆☆☆☆


あねのねちゃん

著者: 梶尾真治
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
ページ数: 281p
発行年月: 2007年12月
ISBN:9784104402038
本体価格 1,500円 (税込 1,575 円) 送料別
あねのねちゃん

梶尾真治の作品。
SFといえばSFだが、時間ものではない。

玲香が子供のころ、「あねのねちゃん」という友達がいた。
他の誰にも見えないのだが、自分とはとても仲良しだ。
玲香に友達ができていくと、あねのねちゃんは自然に消えてしまった。

そして玲香は大人になり、働いている。
彼と別れたり、上司に怒られたり、いろいろストレスがある。

そんなとき、あねのねが現れたのだ。しかも大人になって。
あねのねは、玲香をかげながら助けていく。ただ、時として過激な行動をとる。その結果大きなことが起こったりする

そんなとき、玲香は、苦手な母に呼ばれた。 そこで玲香を待っていたのは…


「あねのね」の活動はかなり面白い。ただ、ちょっと前後関係で考えると説明しにくいところがあったような気がする。

結末もあれ?という部分もあったが、まあ妥当だといえるだろう。

お勧め度; ☆☆☆☆ あなたにも「見えない友達」いませんでしたか?

あねのねちゃん

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タグ:梶尾真治
posted by 濫読ひで at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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