2008年05月25日

歌野晶午 舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵 (5/2008) ☆☆☆☆


舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵
本格推理小説
Kappa novels
著者: 歌野晶午
出版社: 光文社
サイズ: 新書
ページ数: 281p
発行年月: 2007年11月
ISBN:9784334076672
本体価格 857円 (税込 899 円) 送料別

舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵

タイトルからみると、小学生が探偵をするように見えるが、実際はそうではない。
小学生のひとみの父の理一と叔父の歳三が事件について話をする。歳三は刑事なのだ。そこにひとみが何かを言ったりする。 それをもとに、事件が警察によって解明されるというものだ。
作者はこれを「やわらか本格」と呼んだ。
まあそうだろう。
べつにひとみが事件を解決するわけではない。
警察がいろいろ推理し検証して、結論を導き出しているのだから。

読者が推理してなかなか犯人やトリックが当たるわけではなさそうな作品集だ。
本格好きな人も、そうでない人も、挑戦してみてはいかが?

お勧め度:☆☆☆☆ タイトルで買うと肩透かしです。


舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵

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タグ:歌野晶午
posted by 濫読ひで at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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