受賞したのは、
伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」だ。
いい本が受賞したと思う。
『ゴールデンスランバー A memory』
伊坂幸太郎
1,600円 (税込:1,680円)
首相暗殺の濡れ衣を着せられた男は、国家的陰謀から逃げ切れるのか?
順位を発表しておこう。
第二位:
『サクリファイス』
近藤史恵
1,500円 (税込:1,575円)
自転車ロードレースの世界を舞台に描く、青春ミステリの逸品。
第三位:
『有頂天家族』
森見登美彦
1,500円 (税込:1,575円)
狸の四兄弟が一族の誇りを取り戻すべく奮闘する、想天外そして時に切ない壮大な青春ファンタジー。
第四位:
『悪人』
吉田修一
1,800円 (税込:1,890円)
加害者と被害者、逃亡劇から純愛劇へ。悪人はいったい誰なのか。
第五位:
『映画篇』
金城一紀
1,400円 (税込:1,470円)
映画をきっかけに、友情や愛を描く笑いと涙と感動が詰まった、完全無欠のエンターテインメント!
第六位:
『八日目の蝉』
角田光代
1,600円 (税込:1,680円)
誘拐犯と誘拐された子…サスペンスフルで胸をうつ長篇。
第七位:
『赤朽葉家の伝説』
桜庭一樹
1,700円 (税込:1,785円)
鳥取の旧家に生きる3代の女たちと彼女らを取り巻く不思議な一族の血脈を描いた作品。
第八位:
『鹿男あをによし』
万城目学
1,500円 (税込:1,575円)
ドラマ化原作。奈良の女子高に赴任した28歳の主人公。ちょっぴり無神経な彼に下された、空前絶後の救国指令とは…。
第九位:
『私の男』
桜庭一樹
1,476円 (税込:1,549円)
暗い北の海から逃げてきた父と娘の過去を、美しく力強い筆致で抉りだす著者の真骨頂。
第十位:
『カシオペアの丘で(上)』
重松清
1,500円 (税込:1,575円)
北海道を舞台に、人と、町と、「ゆるし」をテーマに描く、感動の物語。
⇒『カシオペアの丘で(下)』
以上だ。
私のランキングは、5月中くらいに発表の予定です。




