2008年02月02日

森博嗣 ゾラ・一撃・さようなら (2/2008) ☆☆☆☆


ゾラ・一撃・さようなら
著者: 森博嗣
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
ページ数: 279p
発行年月: 2007年08月
ISBN:9784087753844
本体価格 1,400円 (税込 1,470 円) 送料別

ゾラ・一撃・さようなら

森センセイのミステリー。
僕、頸城悦夫(くびきえつお)は探偵だ。僕のところに、タレント、元都知事の法輪清治郎がZOLAという殺し屋に狙われていること、そして彼がZOLAに殺される前に、あるものを取り戻して欲しい、という奇妙な依頼があった。依頼者は美しい女性、志木真智子だ。


ゾラ・一撃・さようなら

僕の友達、法輪洋樹は清治郎の甥にあたる。
僕はその依頼を受け、清治郎に近づいた

そして、真智子の依頼にしたがい、その「あるもの」を探し当てる。一方清治郎はZOLAに狙われている。

果たして、僕(悦夫)は依頼を果たすことができるか?そしてZOLAによる暗殺を食い止めることができるだろうか?


この主人公がシリーズで登場しているのかはよくわからない。だが、設定としてはシリーズになっていて不思議はない。
ミステリーとしてはちょっと弱い部分があるが、サスペンス、エンターテインメントとして十分に楽しめる作品だと思う。

ちょっとひがみっぽく言えば、こんな風に勝手に女性にもててしまう男はずるいぞ(笑)。

お勧め度:☆☆☆☆ ときどき入る真智子のモノローグがなかなかいい味を出しています。


powerd by 楽市360



ラベル:森博嗣
posted by 濫読ひで at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。