2008年01月20日

門井慶喜 人形の部屋 (1/2008) ☆☆☆☆


人形の部屋
東京創元社・ミステリ・フロンティア
著者: 門井慶喜
出版社: 東京創元社
サイズ: 単行本
ページ数: 286p
発行年月: 2007年10月
ISBN:9784488017446
本体価格 1,500円 (税込 1,575 円) 送料別
人形の部屋

専業主夫の敬典のもとにいろいろとささやかな事件が持ち込まれてくる。
「人形の部屋」 敬典と娘のつばめの前に、骨董のジュモーの人形(ビスクドール)が持ち込まれてくる。しかしその人形はつま先が割れていた。敬典のもと同僚から、どうしたらいい、という相談だったが、持ち主がやってきて、弁償しろ、と言われてしまった。

果たしてどうしたらよいだろうか? だがこの人形はちょっと変なところがある。敬典は調べ始めた…

こんな感じの連作だ。
作品によっては深い謎、また単純な謎解きもある。
ちょっと質がばらけるところもあるが、それなりに楽しめる作品に仕上がっているといえるだろう。

お勧め度:☆☆☆☆ 「専業主夫」と言わずに「家主」というのはどうでしょう?

人形の部屋
powerd by 楽市360



ラベル:門井慶喜
posted by 濫読ひで at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。