2007年10月13日

増永寛之&ライブレボリューション 宇宙一愛される経営  (10/2007) ☆☆☆☆☆

宇宙一愛される経営宇宙一愛される経営
株式会社ライブレボリューション/増永 寛之

総合法令出版 2007-09-25
売り上げランキング : 18172

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


アマゾン:宇宙一愛される経営
楽天:宇宙一愛される経営

「ライブレボリューション」という会社を聞いたことがあるだろうか? 実は若者や起業家予備軍の間では有名だし、就職活動をしている学生も知っているかもしれない。

私はこの本の作者、増永さんとは彼が大和証券にいるころからのおつきあいだ。

増永さんはその後起業した。その会社「ライブレボリューション」のコンセプトを書いているのがこの本だ。
知人だから☆を多くしていると思われるのも癪なので、ここに書いておこう。知人だからこそ、自信をもって星を五つつけられるのだ、と。

もし、あなたが彼を知らずにこの本を読んだとき。
いきなり感銘するかもしれないが、一方で、
「そんなことがあるはずがない」「どこかに嘘があるはずだ」というような疑問なり猜疑心が沸く可能性がある。

なぜか。
素晴らしい理想がちりばめられているからだ。
リアルワールドで生きている多くの人たちは、理想だけでは食っていけないということを知っている。


と、前置きはこれくらいにして。
「プレジデントビジョン」というメールマガジンを知っているだろうか。http://www.president-vision.com/
なんと発行部数18万部を誇るメールマガジンだ。

このメルマガがトータルで1400くらいなので…といういじましい比較はさておき(笑)、少なくとも日本国内で18万人は増永さん、プレビ、またはライブレボリューションを知っているということになるだろう。

プレビは、増永社長自らが他の社長にインタビューして、その結果を掲載しているものだ。その話は非常にためになる。経営者にもいろいろな人がいていろいろなスタイルがある、ということがよくわかるのだ。

その増永さんが社長をやっている会社が「ライブレボリューション」である。 
この会社は、残業はないし、人々は「さん」つけで呼び合う。評価は仲間どうしで行い、年に4回昇給。

現在年商17億円。株式公開も目指している。
そして目指すところが「宇宙一」だという。

いったい何をもってそういうのか。
そのあたりが、あますことなくこの本に書かれている。

この会社は、いまや新卒の学生しか採用しない。
だから、中途採用を目指してこの本で勉強しよう、というのは間違いだ。
だが、「自分もこのような会社を作りたい」と思う人が読むには素晴らしい本だと思う。

そして、大企業の人たちも、この本を読んで、自分たちに欠けているものが何か、ということをじっくり考えてみてほしい。

学生のかたには、「こんな会社があるんだ」ということに素直に感動してほしい。
そして、実際この会社の人たちに接して、この記載がはたしてどこまで本当なのか、ということを実際に確認してもらいたいと思う。

なお、本を売るということからすると概念があわないのだが、この本は、全部、ネットでダウンロードすることができる。

実際、読むのならダウンロードよりも本のほうが読みやすいしコンパクトで、経費も結局安かったりするのだが、ネットだけで読めるのは学生にとってもメリットは大きいだろう。

ちなみに、私のサイトからダウンロードすると、あら不思議。
私の名前がこのPDFに載っている…

というわけで、ダウンロードするなら、http://adclr.jp/c/eysnyyuy
からどうぞ!

お勧め度:☆☆☆☆☆ こんな会社があるのか!と驚いて読んでください。
ラベル:増永寛之
posted by 濫読ひで at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。