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「百式」管理人の田口さんに対して一通の手紙と本が届いた。
それがこの本だ。
百式管理人激賞のこの本。読んでみずばなるまい。
(その手紙に心を動かされたのも事実だし…(笑))
「ウケる日記」のミズノンノ氏の本であることでもあり、面白い内容であろう、という期待を込めて、とにかく先入観なく手にとってみることにした。自己啓発本らしい、ということしかわからなかったが、結果的によかったと思う。
(引用)
枕元にヘンなのがいる。象のように長い鼻。鼻の付け根からのぞく二本の白い牙(片方の牙はなぜか真ん中あたりで折れている)。そしてぽってりとした大きな腹を4本ある腕の一つでさすっていた。
(引用終わり)
…いったい何だ、この本は。
で、イラストがそれを具現化しているのだ。また妙な、でもそれっぽいイラストが載っている。
読み始めてみると、なるほど、たしかにこれは自己啓発の本だな、っとわかってくる。
「変わりたい」けど「変われない」普通の人間が、どうやったら変われるのか?一冊の自己啓発の本で変われるものだろうか?
本だけ買って、それで変わった気になるのではないか?
…この本は容赦ない。もしかしたら、かなり耳が痛いことが多いのではないだろうか。
そして、各章でそれぞれの心がけ、というか教訓、やるべきことを示している。
最初の項目が、簡単そうで難しいかもしれない。
なぜなら、これは行動しなければならない第一歩だから。
ほかのものは頭で考えることができるものや、ついでに出来ることも多い。だが、最初の項目は自分で動かなければならないのだ。
それが、自分を変える第一歩なのだろう。
実際のところ、私は他の項目は心がけるように努めはじめているが、最初のと6番目が一番難しい。ついででなくて行動することの難しさだろう。
ここで各項目を並べてみるのもいいが、たぶんそれでは意味が無いだろう。
「僕」と「ガネーシャ」の対話を聞きながら、自分にどうあてはまるのか、というのを考えていくべきなのだ。
だから、この本はあなたの本棚において、時々見返すのがいいだろう。重要なのは、何度も思い出すことだ。
そうでなければ、他の自己啓発本と同じように、結局読んでできたつもり、になってしまうのだから。
夢をかなえるための第一歩。
実は、この本を手にとることなのかもしれない。
お勧め度;☆☆☆☆1/2 中身にそれほど斬新なことはないとは思いますが、ストーリーが読ませます。
そして、1/2 減っている分は、私が成長できるかどうか。そして、筆者が間違って(笑)私にも百式管理人さんへオファーしたようなサービスを提供してくれるかどうか、ということにしておきます。
(…あと、ギャグが寒いことも含めて、ね。)
ウケる日記
http://www.mizunokeiya.com/2007/09/post_344.html
百式管理人書評
http://www.ideaxidea.com/archives/2007/08/post_234.html
タグ:水野敬也





