2007年09月29日

水野敬也  夢をかなえるゾウ (9/2007) ☆☆☆☆1/2

自己啓発に関するお勧め本です。
夢をかなえるゾウ
夢をかなえるゾウ
posted with amazlet on 07.09.29
水野敬也
飛鳥新社 (2007/08/11)
売り上げランキング: 20


アマゾン:夢をかなえるゾウ
楽天:夢をかなえるゾウ

「百式」管理人の田口さんに対して一通の手紙と本が届いた。
それがこの本だ。
百式管理人激賞のこの本。読んでみずばなるまい。

(その手紙に心を動かされたのも事実だし…(笑))


「ウケる日記」のミズノンノ氏の本であることでもあり、面白い内容であろう、という期待を込めて、とにかく先入観なく手にとってみることにした。自己啓発本らしい、ということしかわからなかったが、結果的によかったと思う。

(引用)
枕元にヘンなのがいる。象のように長い鼻。鼻の付け根からのぞく二本の白い牙(片方の牙はなぜか真ん中あたりで折れている)。そしてぽってりとした大きな腹を4本ある腕の一つでさすっていた。
(引用終わり)

…いったい何だ、この本は。
で、イラストがそれを具現化しているのだ。また妙な、でもそれっぽいイラストが載っている。

読み始めてみると、なるほど、たしかにこれは自己啓発の本だな、っとわかってくる。


「変わりたい」けど「変われない」普通の人間が、どうやったら変われるのか?一冊の自己啓発の本で変われるものだろうか?
本だけ買って、それで変わった気になるのではないか?

…この本は容赦ない。もしかしたら、かなり耳が痛いことが多いのではないだろうか。

そして、各章でそれぞれの心がけ、というか教訓、やるべきことを示している。

最初の項目が、簡単そうで難しいかもしれない。
なぜなら、これは行動しなければならない第一歩だから。

ほかのものは頭で考えることができるものや、ついでに出来ることも多い。だが、最初の項目は自分で動かなければならないのだ。

それが、自分を変える第一歩なのだろう。

実際のところ、私は他の項目は心がけるように努めはじめているが、最初のと6番目が一番難しい。ついででなくて行動することの難しさだろう。

ここで各項目を並べてみるのもいいが、たぶんそれでは意味が無いだろう。

「僕」と「ガネーシャ」の対話を聞きながら、自分にどうあてはまるのか、というのを考えていくべきなのだ。

だから、この本はあなたの本棚において、時々見返すのがいいだろう。重要なのは、何度も思い出すことだ。
そうでなければ、他の自己啓発本と同じように、結局読んでできたつもり、になってしまうのだから。

夢をかなえるための第一歩。
実は、この本を手にとることなのかもしれない。

お勧め度;☆☆☆☆1/2 中身にそれほど斬新なことはないとは思いますが、ストーリーが読ませます。

そして、1/2 減っている分は、私が成長できるかどうか。そして、筆者が間違って(笑)私にも百式管理人さんへオファーしたようなサービスを提供してくれるかどうか、ということにしておきます。
(…あと、ギャグが寒いことも含めて、ね。)

ウケる日記
http://www.mizunokeiya.com/2007/09/post_344.html
百式管理人書評
http://www.ideaxidea.com/archives/2007/08/post_234.html
ラベル:水野敬也
posted by 濫読ひで at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。