キャンディーズの曲をカバーしたり昭和歌謡ショーを浅草でやっている、虎姫一座をご存知だろうか。僕は毎週毎週土曜日のTBSラジオのナイツのチャキチャキ大放送、という番組で知った。そのうち行こう、と思いつつ延ばし延ばしにしていたら、もうすぐ終演と知り、急いで出かけて来た。本当なら全キャン連(全国キャンディーズ連合という昔のフアンクラブ)メンバーの知り合いと行こうと思っていたが調整の暇もない。
というわけで行って来た。
ラジオを聴いて来た、と言ったらラジオに出ているキャプテンのなおさんがわざわざ挨拶してくれた。
会場は浅草ドンキの上。ステージと、すぐ近くのテーブル席。ワンドリンク付きで、飲食可能。
ショーは一時間半。
若い女性たちがキャンディーズのカバーをして、歌って踊っている。それだけでなく、簡単ながらも歴史に触れていた。MMP(当時のバックバンド。スペクトラムの母体になったり、西…まあ良いや)に言及されたり。
デビュー曲から三曲続けて歌い、その後は年下の男の子。(個人的には飛ばされた「なみだの季節」も好きなんだけど。)
全員集合のコントもあったり(本当はいかりや長介のセリフは、おいーっす、ではなくてオッス、なんだけど)、洋楽も(キャンディーズのように、何となくアクセントは和風で)。
それから、比較的マイナーな曲も交えて。
歌うマイナーな曲をくじ引きで決める、というのもあった。思わず手を上げて、引かせてもらったら、スーちゃんの、午前零時の湘南道路だった。いやー今でも自分が覚えてるのにはびっくり。まあスーちゃんの場合、私の彼を紹介します、とかのちょっと変わった曲もあるんだけど。買物ブギは選択肢にあった。
個人的には、ミキちゃんの「オレンジの海」と言うのが好きなんだけどラインアップには無かったなあ。ミキちゃんの「あこがれ」を歌ってくれたのは嬉しい。
ちなみに選択肢の中には、プロポーズ大作戦のテーマソング、ラッキーチャンスを逃さないで、なんてのもあった。
春一番なんかの定番以外に、例えば夏が来た!!を歌ってくれたのは嬉しい。
少し意外だったのは、一人で来ているかなり年上の(笑)人たちもそれなりに多かったこと。まあ、誘い合わせるような相手も少ないだろうしね。
「哀愁のシンフォニー」の時、ライブでは紙テープを投げるんだけど、一人で来ていた人たちがみんな、テープを投げるポーズをしていたのはなんか楽しかったなあ。
あっという間に一時間半。みんなの熱演が光っていた。
振り付けもちゃんとしているし、歌を自分のものにしている感じが良かったなあ。
個人的には、のもちゃんが良かった。ファンになりました(^^)。
というわけでもうすぐ終演。興味ある人はお早めに!
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