2016年01月10日

黒野伸一 限界集落株式会社 (1/2016) ☆☆☆☆1/2

脱限界集落株式会社

脱限界集落株式会社
著者:黒野伸一
価格:1,728円(税込、送料込)
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エンターテインメントは楽しければよい。
僕の持論だ。

楽天ブックスより:

商品説明
TVドラマ化原作、待望の続編!!

多岐川優が過疎高齢化に悩む故郷を、村ごと株式会社化することで救ってから四年の歳月が経った。止村は、麓にある幕悦町の国道沿いに完成したショッピングモールとも業務提携するほど安定的に発展していっている。
そんな中、かつて栄えていた駅前商店街は、シャッター通りになって久しかったが、コミュニティ・カフェの開店や、東京からやってきた若者たちで、にわかに活況を呈していた。しかし、モールの成功に気をよくした優のかつての盟友・佐藤の主導で、幕悦町の駅前商店街の開発計画が持ち上がる。コミュニティ・カフェを運営する又従兄弟を手伝っている優の妻・美穂は、商店街の保存に奮闘するが、再開発派の切り崩しにあい、孤立していく。
開発か、現状維持か? 日本のそこかしこで起こっている問題に切り込む、地域活性エンタテインメント! 信州、東北で大ヒット、17万部突破シリーズ待望の続編です。


【編集担当からのおすすめ情報】
TVドラマ化決定! NHK土曜ドラマ 2015年1/31〜全5回 放送予定

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
東京からきた多岐川優の活躍で、消滅の危機を脱した止村。あれから4年ー。駅前のシャッター通り商店街、再開発か、現状維持か!?優との行き違いから家を出ていた美穂は、劣勢側の駅前商店街保存に奮闘するが…。地方が直面する問題に切り込む、地域活性エンタテインメント!人口減少社会の希望がここにある!!

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
黒野伸一(クロノシンイチ)
1959年神奈川県生まれ。『坂本ミキ、14歳。』(文庫化にあたり『ア・ハッピーファミリー』を改題)で第一回きらら文学賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

正直、TV化した作品とは知らずに読んだ。
面白い。

ちょっと寄ったつもりの先祖代々の村の状況を見て、村おこし、地域活性化を考える男。
そう簡単にまとまるはずはないし、ものが簡単に売れるはずもない。
だがそんなことはいい。

読んでいてわくわくすればいいのだ。

エンターテインメントなのだから。
限界集落の今後の反映を切に願う。

おすすめ度:☆☆☆☆1/2 ベジタ坊と野菜のくずが面白い。
posted by 濫読ひで at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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