2007年05月27日

清水 マリコ 日曜日のアイスクリームが溶けるまで

日曜日のアイスクリームが溶けるまで日曜日のアイスクリームが溶けるまで
清水 マリコ

小学館 2007-03-23
売り上げランキング : 117504

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


アマゾン;日曜日のアイスクリームが溶けるまで
楽天;日曜日のアイスクリームが溶けるまで


京子はOL.
彼氏は独立したばかりで忙しい。週末にデートがないと暇だ。
ふと思い出した。子供のころ、一度だけ競馬場に行った事があると。

そのときに、競馬場の子供用の遊び場で、もう二度と会わないだろうという子供たちと会った。
そして京子はローズと名乗り、他の男の子たちも自分のすきな名前を言った。その中にアイスくんがいた…


京子は、翌日の日曜日、競馬場に出かけてみた。すると、あのころのアイス君にそっくりな少年がいた。京子は「アイス君なの?」と語りかけた。

それから、週末ごとの奇妙な逢瀬がはじまっていく。
26歳の京子と10歳のアイス君。でも京子は空想の中では10歳なのだ。

京子は空想の世界にどんどんはまっていく。そし、現実と空想が錯綜していきます。


お勧め度:☆☆☆1/2 イマジネーション豊かな人には向く本だと思います。




ラベル:清水 マリコ
posted by 濫読ひで at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。