2014年11月02日

森博嗣 フォグ・ハイダ (10/2014) ☆☆☆☆



森センセイのゼンのシリーズ。

旅を続けるゼンは山の中で盗賊に出会った。その賊自体は大したことはないが、その用心棒のようにいる侍にゼンは驚いた。強い。
自分はかなわない、と思った。そこでゼン賊のほうに逃げ、彼を斬った…。

ゼンはその後、その侍、キクラと会う。彼は、チハヤの道場での先輩だった。キクラは事情を抱えていた。そして追手がやってくる…。

戦闘シーンはいつも小気味良い。リズムがあるから。
それが空中戦でも、斬り合いでも同じだ。

現実感がないなかでストーリーが進む。だが、楽しい。

それが森ノベルの真骨頂だといえるだろう。

お薦め度:☆☆☆☆ ゼンより強い者がいることが驚きです。


ラベル:森博嗣
posted by 濫読ひで at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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