2014年09月07日

成田良悟 デュラララ!  13 (2014/9)



一応第一部完結、ということになる。
第一巻から10年かかったようだ。
ちょっと登場人物を増やしすぎたので最後はまとめきれなかった部分もある。(淀切陣内あたりの話など。)だが、結局はこの話はセルティが主人公(のはず)だった。 そして当然、あの3人の秘密のばらしあいもメーンになる。互いが互いの秘密を知ったことを知って、なおかつお互いの距離を縮めることができるのか。

あと、気になるのはある人物の生死だ。もし第二部があるのだったら、きっと生きているのだろう。

街が主人公かと思ったこの物語。タイトルはもちろんデュラハンから来ているのだから、主人公はセルティだ、と言ってもいいのかもしれない。もちろん実際は帝人が主人公と見るべきなのだろうが。

とりあえずこの物語をなんとか収めた作者の力量は大したものだと言えるだろう。
タグ:成田良悟
posted by 濫読ひで at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家な行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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