2014年07月13日

行成薫 名も無き世界のエンドロール (6/2014) ☆☆☆☆



界一の純情は、彼女に届くのか?
俺とマコトは小学校時代からの腐れ縁だ。マコトは昔からドッキリを仕掛けるのが生甲斐で、社長となった今も変わらない。そんなヤツが、史上最大の「プロポーズ大作戦」を実行すると言い出した。第25回小説すばる新人賞受賞作

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
俺とマコトは小学校時代からの腐れ縁だ。マコトは昔からドッキリを仕掛けるのが生き甲斐で、社長となった今も変わらない。そんなヤツが、史上最大の「プロポーズ大作戦」を実行すると言い出したー。天使よりも純情。悪魔よりも非情。男たちの命がけの情熱は、彼女に届くのか?第25回小説すばる新人賞受賞作。


これだけ見るとコミックのように見えるが、実はそうではない。
回想シーンにしか出てこなくなったヨッチがどうしたのか。それでプロポーズがなぜ行われているのか。
読んでいくとどんどん不思議に引き込まれていく。


なお、最後の刑事との会話の中ででてきたシロタという名前に意味があるのかどうかがわからなかった。もし分かる人がいたらご指摘願いたい。

お薦め度:☆☆☆☆ 余ったIDは業者の手に渡って保存され、このように有効活用される。


ラベル:行成薫
posted by 濫読ひで at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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