2014年05月05日

誉田哲也 幸せの条件 (5/2014) ☆☆☆☆1/2



梢恵はごく普通にのんびり働くOLだ。彼女は社長から呼び出され、休耕田でバイオエタノール用のコメを作らせるため長野へいけ、と通告された。バイオエタノールの何たるかもわからないまま、彼女は長野へ行くことになる。
期限は無期限。彼氏からも「距離を置こう」と言われてしまった。

梢恵が現地に行ってわかったのは、自分が何も知らないということ。
そして怒られるうちに現地の有機農業の農業法人に取り込まれる。

ゼロから農業を勉強していくうちに、梢恵にもだんだんいろいろなことがわかってくる。
だがバイオエタノールの話は進まない。

そして…

よく調べられた、いい話に仕上がっている。
日本の農業には将来がある。人々がどうやってそれをつかむか、が一番のポイントだ。

おすすめ度:☆☆☆☆1/2 農業はロマンです。



ラベル:誉田哲也
posted by 濫読ひで at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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