【送料無料】ぬいぐるみ警部の帰還 [ 西澤保彦 ] |
別のシリーズと完全に勘違いしていた。
ぬいぐるみ警部、とはぬいぐるみが好きな警部のことだ。ぬいぐるみがしゃべるわけではない。
というわけでエリートだがぬいぐるみとしゃべるキャリアの警部が推理で活躍する。
以上。おわり。まる。
…では何も語らないな。
やはり西澤保彦の作品であるため、簡単なようで実は奥が深いというかトリック、プロットが二重三重になっていたりする。
とくに最終話「誘拐の裏手」はかなり凝っている。
帰宅したら妻が誘拐されていて、電話がかかってきた。
誘拐犯のいうとおりに行動すると、最後にあるマンションにたどりついた。
タクシーの運転手が見たのは、彼の妻がマンションの上からロープとともに堕ちて地面に転がる姿だった。そして夫の佐野谷は逆上してそのロープを持ってマンションの上にのぼり、そこにいた女性を…
と、これくらいにしておこう。
例によって仕掛けは複雑だ。
お薦め度:☆☆☆☆ さすが西澤保彦だなあ。
ラベル:西澤保彦
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