2014年03月30日

小路幸也 スタンダップダブル (3/2014) ☆☆☆☆



全く中身をしらずに読んだ。
そのため、もしかしたら「つむじダブル」の続編かと思っていた。
いきなり野球の話になったのであれ?と思ったら全く関係なかった。スタンダップダブル、とはゆうゆうの二塁打、という意味だった。

高校野球の話だ。
新聞記者の絵里は北海道支局に飛ばされ、いや転勤した。そこで高校野球の取材をして、不思議なチームを知った。高校野球を知るためには中学やリトルリーグも見る必要がある。そこで彼女は中学の試合を見に行って、不思議なチームを知ったわけだ。なんと、外野ゴロでアウトをとるチームだという。
その3人は近くの公立高校へ行くという。

その公立高校のメンバーにはいろいろ秘密があった。そして、新しい監督にも。いろいろエピソードが出てくるが、それはさておきチームは勝ち進む。

甲子園までもう少し、というところで墓掘り人、といわれるライターが登場した。
彼が秘密をあばいて問題が起こる、かと思ったら地方大会優勝で終わってしまった。

あれ?と思ったら続編が出ているのだった。

そちらも読まなければ。

お薦め度:☆☆☆☆ 続編まで読みたいと思います。


ラベル:小路幸也
posted by 濫読ひで at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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