名探偵になりたくて |
以前読んだ「ウィズ・ユー」の続編。
探偵見習いで夢は脚本家の向坂のところに、女性が飛び込んできた。その素敵な女性は、変な男たちにつけられているので自宅までボディガードしてほしいということだった。
尾行をまいて彼女の自宅に送り届けたところで、三人組の男に向坂は襲われ、倒れてしまった。気がついたら病院。そして、送り届けた女性は殺された、ということだった。
果たして何がおこったのか。犯人の動機は?
向坂は意地をかけて追いかける。
とりあえず楽しく読めるミステリーと言えるだろう。
ただし、登場人物が限られるので犯人(ないしその関連)の目星がついてしまうのが欠点といえるだろう。
それでも、謎解きまで見ればやられた、となるかどうか。それは読者の力量なんだろう。
最後のおまけエピソードはなかなか気が利いている。
おすすめ度:☆☆☆☆ 依頼者を脚線美で覚えましょう。
ラベル:保科昌彦



