2014年01月03日

森博嗣 ヴォイド・シェイパ (12/2013) ☆☆☆☆



こちらは森センセイのブラッド・スクーパの続編だ。
ゼンは放浪の途中、城下町に入る。そこで侍たちの争いを見たゼンは、いつの間にかその争いにまきこまれていた。
城の中に入ったり、宿屋のいざこざに口をだしたり。そして思いがけない人に会う。
ゼンは死ぬことを恐れていない。ただ死ぬだけだ、と思っている。師のスズカ•カシュウ はすでに死んだ。ゼンは今から何を求めるのか?じぶんより優れた剣豪と戦いたい、と言うことだけかもしれない。

相変わらず小気味良いストーリー運び。
刀を振るときのリズム。
森センセイの筆致は冴える。

というわけで森ファンはぜひ。

おすすめ度:☆☆☆☆ ゼンの血筋は結局何なのでしょう。


ラベル:森博嗣
posted by 濫読ひで at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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