2013年12月12日

中村航 絶対、最強の恋のうた (12/2013) ☆☆☆☆1/2



久々に読む、どストレートの青春恋愛小説だ。

僕はもみじ饅頭を渡して彼女を映画に誘った。
そして僕は彼女が好きであると自分で気がついた。
僕は彼女に夢中になった。でも彼女とは一線を超えなかった。
彼女と約束したから。

私は大野くんに誘われた。
そして話すうちにどんどん彼を好きになった。
好きになりすぎてこのままでは自分がダメになると思った。
そこで私は提案した。

ストレートな若者の恋心が描かれている。
脇役である先輩の木戸さんもなかなかいいキャラクターだ。

ちなみに、友人のサカモト(ここは偶然なのか、それとも「友人はサカモトという名前がいい」と「めぞん一刻」からインスパイアされたのかはわからない)を主人公にした終章もある。
これはいままで脇役だった彼に対してのCosolation Prize なのかな、とふと思った。

お勧め度;☆☆☆☆1/2 恥ずかしいくらいのどストレートな恋愛小説です。


ラベル:中村航
posted by 濫読ひで at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家な行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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