2013年11月17日

片理誠 エンドレス・ガーデン (11/2013) ☆☆☆1/2



SF作品。
設定はすぐに理解できるが、いかんせん長い。
ストーリーがエンドレスかと思う。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
少年が目覚めた時、眼前には蛾の妖精の姿をした少女がいた。ここはダウンロードされた人格たちが暮らす“見えざる小人の国”。彼女はこの電脳空間を管理するメインOSの擬似人格で、少年は今、彼女によって生み出されたばかり。システムダウン寸前のこの世界を救うために、二人は隠された10個のアクセスキーを集める旅に出る。だが行く手には、40万もの住人の個人空間(不可侵特区)が立ちはだかる。箱庭のごとき各特区には侵入者を阻む謎が仕掛けられているのだ。視覚と重力の混沌とした迷路世界、無限に続くジェットコースター地獄、ロケットで月を目指すミッション…長い長い旅の果てに明らかになる、この世界の意外な真実とは?千差万別の箱庭に仕組まれた謎解きの旅路を描く、驚愕のパズル・クエストSF。


わかるかもわからないかもしれないがこういう設定だ。

平たく言うと個別のクエストでキーを探し出してゴールに向かう。そういう話になっている。
宝探しだと思えばいいだろう。その対価として世界を救う(ある意味で)ということになる。

SFファンには向くかもしれないがそうでないときついだろう。

お勧め度:☆☆☆1/2 もっとライトでよかったような気がします。


ラベル:片理誠
posted by 濫読ひで at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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