2013年10月26日

五十嵐貴久 こちら弁天通りラッキーロード商店街 (10/2013) ☆☆☆☆1/2



おなじみ五十嵐貴久さんの作品。

俺は借金を踏み倒して逃げていた。保証人になったばかりに、こんなことになってしまったのだ。
そして山奥のボロ寺にいったところ、新しい住職と間違えられてしまった。

だが皆の願いはひとつ。「早く死なせて欲しい」というものだった。
驚いて聞いてみると、ここの商店街はもう客も来ない、さびれるばかりでこのままでは潰れるしかない、それくらいならもうぽっくりと死んでしまったほうがましだ、というのだ。

俺は驚いたが、しばらく坊主の真似事をすることにした。


そして、商店街の組合長でもある喫茶店の主人に聞かれて、苦し紛れにしたアドバイスが…大きな変化を引き起こしていくことになる。


いつもいうことだが、エンターテインメントは荒唐無稽でいい。小さいことでツッコミしたい時にはそうすればいい。だが、楽しければ少々の矛盾は気にすべきではない。
楽しければ何でも許されるのだ。

お勧め度;☆☆☆☆1/2   100円でコーヒーを飲めますか?
ラベル:五十嵐貴久
posted by 濫読ひで at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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