2007年03月31日

山田 悠介 レンタル・チルドレン (3/2007) ☆☆☆

レンタル・チルドレンレンタル・チルドレン
山田 悠介

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超愚作「リアル鬼ごっこ」の作者であるから期待はしなかった。
それよりは、ましな作品ではある。

息子の優を失った夫婦は、「レンタル・チルドレン」という言葉を知る。子供をレンタルしてくれる、というのだ。

行ってみると、息子の優にそっくりな子供がいた。レンタルというのは期限付きだ。そして、希望すれば、その子を購入できる。
耳が不自由な子供なのだが、泰史は彼をレンタルすることにした。
そしてすぐに、レンタルから購入に切り替えた。

ところが…


ストーリーとしては筋が通っている話だ。
だが、ラストはよくわからない。
ホラーでもSFでもないのだろうか。

結局、私には結末の意味が理解できなかった。
落語の考え落ち、という感じかもしれないのだが。

ファン以外には薦めない。

お勧め度:☆☆☆ これでも甘いかも。

posted by 濫読ひで at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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