2007年03月31日

西尾 維新 刀語 第一話 絶刀・鉋 (3/2007) ☆☆☆☆

刀語 第一話 絶刀・鉋刀語 第一話 絶刀・鉋
西尾 維新 take

講談社 2007-01-10
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世にいう「ライトノベル」を読んでみようと思った。
で、手に取ったのがこれ。 比較的評判のいい作家でもあるし、シリーズものというのは一回目に力を入れるだろうから。
キャッチコピーはこれ。
「虚刀流はよ、刀を使わないからこそ強いんだ」
伝説の刀鍛冶、四季崎記紀がその人生を賭けて鍛えた12本の“刀”を求め、無刀の剣士・鑢七花(やすりしちか)と美貌の奇策士・とがめが征く!刀語(カタナガタリ)、第1話の対戦相手は真庭忍軍十二頭領が1人、真庭蝙蝠!
衝撃の12ヵ月連続刊行企画“大河ノベル”第1弾!


なるほど。
七花、といっても男だ。一子相伝の流儀「虚刀流」の使い手である。
とがめにあたえられた七花の使命は、その刀をすべて、無傷で集めることだ。


今後のお約束の展開としては、毎回相手を倒すこと、それからとがめの父と虚刀流の関係がよりあきらかにされること、とがめと七花の愛(笑)などなど、であろう。
姉が捕虜になるかもしれない。


設定そのものは突っ込みどころ満載だ。
だいたい、ほかの人間をほとんど見たことがないのに、どうやって多くの刀をもつ相手を倒す修行をするのだろうか?

まあそんなことを悩むようではこういう話を読んではいけない、ということなんだろう。

一応今後も続けて読んでもいいかな、という気にはなった。すぐ読めるし(笑)。 3巻くらいまで読んだら次は10巻でもいいかもしれないけど。

お勧め度:☆☆☆☆ ちょっと甘すぎの評価かな。
posted by 濫読ひで at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家な行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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