2013年08月11日

池井戸潤 民王 (8/2013) ☆☆☆☆1/2

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「半沢直樹」で急に話題になった池井戸潤の作品。

予想以上に面白かった。

いろいろなしがらみや闇に染まった総理大臣と、遊んでばかりのドラ息子。
なぜかその人格が入れ替わってしまう。
それにより起きるドタバタ劇。

漢字が読めない首相、というのは実は人格が息子と入れ替わっていたのだ!

そして父子はだんだんお互いの気持ちを理解していく…
実はその裏には大きな陰謀があった。

言ってしまえばそれまでの話とも言えるが、とにかく面白い。
エンターテインメントはかくあるべし、という感じだ。

結末の説明不足とかいろいろあるが、面白ければそれでいい。
入換の話はいままでもいろいろあるが、この理由付けはなかなかユニークと言えるだろう。

お勧めだ。

お勧め度:☆☆☆☆ 総理の失言はもしかすると誰かがいれかわっていたから?





ラベル:池井戸潤
posted by 濫読ひで at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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