2013年07月27日

誉田哲也 ドンナビアンカ (7/2013) ☆☆☆☆

【送料無料】ドンナビアンカ [ 誉田哲也 ]

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価格:1,575円(税込、送料込)



俺、村瀬は水商売をやりながら自分が嫌になっていた。そんなときに配達に来る男からスカウトされて、あらたな職場で配送を始めた。
配送先で富士見フーズの専務の副島と知り合った。彼にはヨウコという中国人の愛人がいるようだ。
俺はまたスカウトされて富士見フーズに転職した。するとその男は、俺にとんでもないことを言い出した。ヨウコと偽装結婚しろというのだ。

その後、副島と村瀬の二人が誘拐された。
女刑事の久江は、元上司の金本とともに捜査をはじめた…





ストーリーとしては先が見やすい。偽装結婚が本当の愛につながるというのはよくあるパターンだからだ。
だがこの誘拐については誰がなんのために、というのはなかなか真相が明かされない。
もちろんある程度の推測はできるのだが、それを裏付けるだけの事実が提示されていかない。

その意味ではこの本は本格ものというよりはエンターテインメントと言うべきだろう。
だた、面白い。

そしてエンターテインメントは面白ければそれでいいのだ。

お勧め度: 二人の将来が気になります。


ラベル:誉田哲也
posted by 濫読ひで at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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