2013年06月01日

森博嗣 相田家のグッドバイ (5/2013) ☆☆☆☆

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森センセイの作品。
新作は書かないはずなのにどうなっているのだろう。まあいいか。

おそらく自分の家のことを書いているのであろう。
相田家、という一族の父母と息子夫婦について描いている小説だ。

合理的な父、相田秋雄とその血を受け継ぐ紀彦。
紀彦は結婚し、その後地元に大学の教員として戻ってきた。
父は喜んだ。息子が近くに戻ったこと、そしてそこが秋雄の母校だったからだ。

全体のストーリーは淡々としている。
森センセイの筆致はいつもどおりだ。

対象に対して、たぶん愛がある。
だが森センセイの文章はかなり客観s的な記述なので、それを具体的に示しにくい。

森センセイそのものが合理的な人だし、父もそうだったのだろう。

最後に夫婦は英国に移住する。これもちょっと不思議な決断だが、紀彦の中では理が通っているのだろう。

お勧め度:☆☆☆☆ 森センセイファンのかたに。あまりドラマはありませんが。


ラベル:森博嗣
posted by 濫読ひで at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家な行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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