2012年09月16日

堂場瞬一 ヒート (9/2012) ☆☆☆☆

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箱根駅伝を描いた「チーム」http://hidebook.seesaa.net/article/153800793.html
に続く作品。

「東海道マラソン」というマラソン大会が企画された。
その目的は一つ。
世界最速コースを作り出し、世界最速記録を打ち立てること。
そのために関係者はすべての英知を結集して大会を創り出す。

だがそのためには選手が必要だ。
世界記録をたたき出せるスターが。

そこで目をつけられたのが山城だ。かれは駅伝からマラソンに転向し、そして国内、海外試合で結果を出し続けている。
「山城に世界最速を出させる」のが大会の裏目標となった。

そのために一人の男が呼ばれた。甲本という、マラソンではすでに峠を超えた選手だ。
甲本に、大会関係者は依頼をする。 ランナーではなく、ペースメーカーとなって試合を作って欲しいと。

甲本はそのためにハーフマラソンの練習を始める。あくまで、30キロまでのペースメーカーとしての役割を果たすために。

それでも山城はなかなか出場を了解しない。
果たして、試合はどうなるのか?

結末についてはかなり異論も多いだろう。
いろいろ期待をしてきたのに…と。

後日談を含む続編が出て欲しいと思う。

お勧め度:☆☆☆☆ 走れ!


ラベル:堂場瞬一
posted by 濫読ひで at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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