2011年08月21日

東川 篤哉 もう誘拐なんてしない (8/2011) ☆☆☆1/2

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もう誘拐なんてしない (文春文庫)

門司でバイトをしていると、制服の女の子が、怪しい男2人に襲われているのを見かけた。正義感から彼女を助けた下関の大学生の翔太郎は、自分が犯した大きな過ちを知る。彼女は門司のヤクザの組長の娘で、怪しい男たちは、彼女を見張る手下だったのだ。

だがもう遅い。下関までやってきた翔太郎は、その少女絵里香の願いを聞く。そして翔太郎は決断した。


「だったら俺がおまえを誘拐してやろうか?」

そして翔太郎はと絵里香は、狂言誘拐をスタートした。
ところがそこに贋札やら殺人事件がからみ、話はどんどん複雑になっていく。
果たして二人は無事に誘拐を成功させることができるか?


「謎解きはディナーのあとで」の作者の以前の作品。
コメディーミステリとしてちゃんと仕上がっている。
トリックも説明されている。

だが、やはりなんだか物足りない気はする。
いまの作者が書いたら、もう少し内容が変わるかもしれない。

面白ければいい、ということでいうと、面白い、でももう少し何かがほしい、というところだろうか。

おすすめ度:☆☆☆1/2 狂言誘拐は楽しく!


もう誘拐なんてしない (文春文庫)


ラベル:東川 篤哉
posted by 濫読ひで at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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