2011年03月20日

大倉崇裕 小鳥を愛した容疑者 (3/2011) ☆☆☆☆1/2

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元捜査一課の須藤は、職務上負傷し、総務課でリハビリしていた。
退屈な毎日。 そこへ、仲間の石松が事件を持ってきた。 須藤の部署で取り扱うべき事件だ、というのだ。
実は総務課とは正式には総務部総務課動植物管理係という。
そして彼に与えられた仕事は、逮捕拘留された容疑者の買う小鳥の世話だった。
警察博物館にいる若い女性の薄巡査とともに、須藤は動き始めた。すると、事件は意外な方向に…

あとはパターンだ。
石松が事件を持ち込み、薄巡査が持ち前の動物好きの行動で問題を見つけ出し、解決に導く。もちろん須藤も活躍する。強面の男と動物好きの若い女性という、いいコンビになっている。

扱う動物もイタチやらカメやらフクロウやら、いろいろだ。
だが毎回ちゃんと事件が片付いていく。

動物の情報もマニアックだ。
これは新たな「動物ミステリー」とでも呼べばいいのだろうか。
@korumono の「魚類うんちく鬼畜ミステリー」とも違い、もっと正統的なミステリーといえるだろう。

続編希望だ。

お勧め度:☆☆☆☆1/2 こんな女性が居たら、知り合いにはなりたいけど彼女にはしたくないかも…


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ラベル:大倉崇裕
posted by 濫読ひで at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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