2011年03月06日

藤田宜永 夢で逢いましょう (3/2011) ☆☆☆☆

【送料無料】夢で逢いましょう

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価格:1,995円(税込、送料別)


* 藤田宜永
* 小学館
1,995円(税込)送料無料
ISBNコード: 9784093862967


還暦を迎えた「お笑い三人組」が再会した。

コンドーム会社のサラリーマンとして定年を迎えた昌二は、喫茶店で懐かしい音楽を聞いた。それは、昔のテレビ番組「お笑い三人組」のテーマソングだ。 昌二は小学校のころ、友人たち二人と合わせて「お笑い三人組」と呼ばれていたのだ。
その音楽は、若い女の子の着メロだった。


そしてその子のところにやってきたのは、かつての三人組の一人、三郎だった。 三郎はなんと、現在探偵をしているという。

昌二と三郎の付き合いが始まった。三郎は、依頼を受けて、オウムの行方を捜しているという。しかもそのオウムは40年前から生きているというのだ。

昌二は、マージャンで若い女の子と知り合い、ときめく。
恋の行方は?

初恋の彼女や、三人目の男もからんで、話は錯綜する。
そして、オウムの行方と、隠された謎は?


各章が、昔の流行りのもので綴られていく。
オー!モーレツだったり缶ピースだったり。

それぞれが、その世代には懐かしいものだろう。
私には少し上すぎる部分もあるが。

話としては、偶然があまりにご都合主義的に続く。 
ただ、面白いからまあよしとしよう。

お勧め度:☆☆☆☆
定年をすぎても、こんな波乱万丈であると毎日が面白いでしょうね。。
(私の場合、定年の年齢になっても資産的には悠々自適というのはあまり考えられないのですが…)


ラベル:藤田宜永
posted by 濫読ひで at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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