2010年07月31日

山口芳宏 妖精島の殺人(上)(下)(7/2010) ☆☆☆1/2

妖精島の殺人(上)

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妖精島の殺人(下)

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妖精島の殺人(上)(下)
* 講談社ノベルス
* 山口芳宏
900円(税込 945 円) 送料無料
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雲上都市の大冒険
http://hidebook.seesaa.net/article/65653105.html
豪華客船エリス号の大冒険
http://hidebook.seesaa.net/article/112126685.html
の真野原の孫が活躍する話。
実はシリーズ二作目のようだ。

職場で知り合った片思いの美女を追って、離島へ上陸した派遣社員・柳沢は、そこで不思議な体験をする。
薬をのむと、そこには妖精の街があり、そして彼は妖精になった彼女を見つける。しかしそのあと彼は大怪我をし、病院で気がつく。その病院は、その島を保有する富豪のものだった。

この体験を聞いた学生探偵・真野原は真相を探るべく動き出す。まず真野原の友人・森崎は別の事件で知り合った菜緒子とともに島へと潜入。だが森崎を待ち受けていたのは異様な街と、さらなる消失、そして惨劇だった。真野原を待つうちに、次々と殺人が起きる。
果たして真野原は来るのか?真相はどうなのか。妖精の世界は本当にあったのだろうか?

雲上都市の大冒険と比べると、「まとも」な話になっている。
もちろんトリックとしては荒唐無稽な部分もあるのだが、それでもある程度はなるほど、と思えるくらいの話になっている。

実現可能かどうか、という問題ではない。
面白いからいいのだ!

おすすめ度:☆☆☆1/2 長いですが、面白く読めます。

妖精島の殺人(上)
妖精島の殺人(下)


ラベル:山口芳宏
posted by 濫読ひで at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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