2010年07月18日

折原一 赤い森 (7/2010) ☆☆☆1/2

赤い森

赤い森

価格:1,890円(税込、送料別)


折原一
祥伝社
ISBNコード: 9784396633400

赤い森には血塗られた物語がある。
森の中の山荘に、芸術家の夫婦と双子の子供たちが住んでいた。

ところがある日、家族が惨殺死体で発見された。

それから山荘は誰も行かなくなり、その森は深く閉ざされ、自殺の名所にまでなった。
森のそばの民宿には、その謎を求めて人びとがやってくる。
その事件を目撃して森の中で死んだ男の書いた「遭難記」を見て、その足跡をたどろうというのだ。

いろいろな人びとが来るものの、結局結論はでない。いったい何が起こったのだろうか…


折原一の作品は細かい。
叙述トリックもあり、よっぽど腰を据えてかからないと理解が難しい。私のようなカジュアル・リーダーにはなかなか良さが判断できないというのが難点だといえる。


おすすめ度;☆☆☆1/2 ミステリ好きで、じっくりと考えるのが好きな人向けです。


ラベル:折原一
posted by 濫読ひで at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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