2010年06月13日

瀧羽麻子 左京区七夕通東入ル (6/2010) ☆☆☆1/2

左京区七夕通東入ル

左京区七夕通東入ル

価格:1,680円(税込、送料別)


* 瀧羽麻子
* 小学館

1,600円 (税込 1,680 円) 送料無料
・ISBNコード: 9784093862523

ゆっくりしたラブコメディといえばいいだろうか。
私(花ちゃん)は「たっくん」に恋をした。
出会いは七夕の日の合コン。

たっくん、龍彦は携帯を持っていない。京都の大学生で、数学を専門にしている。私はたっくんが好きだが、たっくんと二人でデートすることは少ない。 たっくんは、いつも他の二人と一緒だ。アンドウくんとヤマネくん。仲良し三人組だ。
私たち4人は、楽しい日々を過ごす。たこ焼きパーティとか学園祭とか。
だが二人の仲はなかなか進展しない。公認の仲良しではあるのだが、その先はない。

そしてある日たっくんに大きな問題が…


前に読んだ「株式会社ネバーラ北関東支社 
http://hidebook.seesaa.net/article/103626134.html
とも通じる、ゆるく楽しい物語だ。

そしてもう一つ。本当の悪人が出てこない。
友達のアリサが彼に嘘をついていたようだが、それも大きな悪意のものではない。
だから、安心して読める。 ただ…進まないな〜この二人。


おすすめ度;☆☆☆1/2 ゆっくり、進展を期待しないであたたかく見守りましょう。




ラベル:瀧羽麻子
posted by 濫読ひで at 10:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 作家た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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