2010年02月07日

新堂冬樹 ギャングスタ (2/2010) ☆☆☆


ギャングスタ
新堂冬樹
徳間書店
1,500円 (税込 1,575 円) 送料無料
発行年月: 2009年06月
登録情報
ISBN: 9784198627454
ギャングスタ

「やんちゃ高校生」どうしの戦いの話。
新入学の銀次は、中学時代のパシリを脱却し、学校で高い地位を占めることを目指していた。 そして出会ったのがクラスメートの力。 力は、イケメンで女の子を口説くことを生きがいとしているようなやつだが、実力はすごい。 銀次は力を焚き付け、上級生の四天王を倒させることを画策する。
四天王に加え、一年生の中にも強い男たちがいる。 果たして、明王工業高校最強の男、「ギャングスタ」の椅子に座るのは誰か。


いわゆる不良高校生モノと言う感じだ。「クローズ」などに通じるものがあるのだろう。

個人的にはこのジャンルはあまり好きでないので、それほど楽しめなかった。特に、視点がどんどん変わるので、果たして主人公が誰なのかが判然としない部分が残った。 最終的には銀次が主人公なのだろうが、力の視点に変わることもあり、別のシーンになることもある。 キャラクターについて頭の整理が必要になるのはちょっと不親切だろう。あと、怪我の程度が大きいのでこれはやはりどうか、という気もする。

おすすめ度;☆☆☆ 高校生のケンカ物語が好きな方に。

ギャングスタ
ラベル:新堂冬樹
posted by 濫読ひで at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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