2006年02月19日

加藤 実秋 インディゴの夜 (2/16/2005) ☆☆☆☆1/2

インディゴの夜インディゴの夜
加藤 実秋

東京創元社 2005-03-01
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私は晶(あきら)。30代の女性フリーライター。いろいろな企画本を書いている。
大体はゴーストライター。
だが、裏の顔を持っている。それは、ホストクラブ「インディゴ」の共同オーナーということだ。
最初は冗談だったのがいつのまにかスタートしてしまった。
そのホストクラブ「インディゴ」を舞台に事件が繰り広げられる。

編集者の古川まどかは最近作った本が大当たりして気分がよく、インディゴにも来ていた。
だが実はまどかには秘密があった。彼女の本は…
そして、まどかは殺された。ストーカーが彼女を狙っていた、という話も出てきた。
晶は、インディゴのメンバーの協力を得ながら、犯人を追いかけはじめる…

こんな感じで話が展開していく。
オーナーになる経緯のところはちょっとあれ、という感じもしないでもないが、それを与件としてみると、無理なく楽しめるストーリーになっている。

ホストクラブのオーナーというのも、面白そうで苦労も多そうだ。
ただ、毎回こんな事件にまきこまれるのは御免、という気もするが…

お勧め度:☆☆☆☆1/2 女性なら、こんなクラブ、行ってみたいと思うのではないでしょうか。






posted by 濫読ひで at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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