2009年10月10日

土屋賢二 純粋ツチヤ批判 (10/2009) ☆☆☆☆☆


純粋ツチヤ批判
著者: 土屋賢二
出版社: 講談社
サイズ: 単行本
ページ数: 277p
発行年月: 2009年05月
ISBN:9784062155045
本体価格 1,400円 (税込 1,470 円) 送料無料
在庫あり(1〜3営業日内に発送予定)

純粋ツチヤ批判

ツチヤ先生は哲学の先生だ。 だからこそ彼の言うことは素晴らしい。すごい人だ。彼が言うことはすべて真実だ。 
…などと書いても意味はないだろう。

ツチヤ教授を知っている人にとっては当然のことだし、知らない人にとっては、誤った先入感を植え付けてしまう。
ツチヤ教授のエッセイは、面白い。東海林さだおや小泉武夫とならんで、ユーモアにあふれ、すばらしい。
それに、哲学者であるだけに、深淵だ。 …ということにしておこう。

知らない人も知っている人もまずは読もう。それ以外に言いようがない。

…「絵にも描けない面白さ」ということにでもしておいたらいいかな。 これだと、ツチヤ先生のどの本の紹介でも同じになってしまうが…

あ、イラストがいしいひさいちなのがいい(それかい!)。

もうひとつ言えば、最終章に「ツチヤ語録」というのがある。これが面白い(他もだよ)。
●「アドバイス」十円のお金も与えたがらい人が、他人に惜しみなく与えたがるもの。
「女」男とは別種の生物。男は最初、女というものは天使、女神、観音様と同類かと思うが、その後、幾多の苦い経験を重ね、ライオンかハイエナの仲間ではないかと疑う段階を経て、ゴジラの仲間だと気づく。

すばらしい!! その通りだ!!  …いや、そんなわけはないです。女性の読者のみなさん、許してください…


お勧め度:☆☆☆☆☆  かくしてツチヤ読者がまた一人不幸になった。先生、責任とって下さい!!

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ラベル:土屋賢二
posted by 濫読ひで at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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