2009年08月22日

山口雅也 新・垂里冴子のお見合いと推理 (8/2009) ☆☆☆☆


新・垂里冴子のお見合いと推理
著者: 山口雅也
出版社: 講談社
サイズ: 単行本
ページ数: 323p
発行年月: 2009年05月
ISBN:9784062154468
本体価格 1,800円 (税込 1,890 円) 送料無料
新・垂里冴子のお見合いと推理

シリーズ作品だが、読むのはこの本が初めてだ。
垂里冴子は独身の女性。 推理小説作家を志望しているが、なかなか書きあがらない。
そして彼女がお見合いするたびに、何か事件が起こる。
お見合いの場所は事件現場と化し、警察がやってくる。 そして冴子は、事件の解決に協力していくのだ。

基本的にこのパターンとなっている。


他の作品はわからないが、この本では中編2本となっている。
最初の相手は何と、人間ではなかった。 実は、彼女の見合い相手は… もちろん人間でなかったのは、彼女の本当の見合い相手ではなかったのだが、それでも後日までいい伝えられるような相手になったことは確かだ。

もう一作は、漢字の判じもののような作品。見合い相手は外人の探偵、茶夢(サム)だった。 見合い相手と逢っているとなんと殺人事件が起き、現場にはダイイング・メッセージが…

楽しく、気を張らずに読める作品だといえるだろう。

お勧め度:☆☆☆☆ 彼女にはずっと活躍してほしいので、ずっと結婚しないで破談になってほしい、ような…(笑)

新・垂里冴子のお見合いと推理


ラベル:山口雅也
posted by 濫読ひで at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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