今回は芥川賞が話題になるかもしれない。
もちろん受賞者によって、ではあるのだが。
先に直木賞のノミネートから。
北村 薫
(きたむらかおる) 「鷺と雪(さぎとゆき)」(文藝春秋)
西川美和
(にしかわみわ) 「きのうの神さま」(ポプラ社)
貫井徳郎
(ぬくいとくろう) 「乱反射」(朝日新聞出版)
葉室 麟
(はむろりん) 「秋月記(あきづきき)」(角川書店)
万城目学
(まきめまなぶ) 「プリンセス・トヨトミ」(文藝春秋)
道尾秀介
(みちおしゅうすけ) 「鬼の跫音(おにのあしおと)」(角川書店)
まだどれも読んでいないのでコメントしにくいが、本来ならマキメさんに取ってほしいような、でも北村さんも文春だからそっちかなとか思ったりする。マキメさんより前にあの人(秘密(笑))に取ってほしいような気も…。
さて芥川賞。
磯崎憲一郎
(いそざきけんいちろう) 「終の住処」(新潮6月号)
戌井昭人
(いぬいあきと) 「まずいスープ」(新潮3月号)
シリン・ネザマフィ
(Shirin Nezam Mafi) 「白い紙」(文學界6月号)
藤野可織
(ふじのかおり) 「いけにえ」(すばる3月号)
松波太郎
(まつなみたろう) 「よもぎ学園高等学校蹴球部」(文學界5月号)
本谷有希子
(もとやゆきこ) 「あの子の考えることは変」(群像6月号)
イラン人のシリン・ネザマフィさんと本谷さんの二人が話題をさらうだろう。
話題づくりではどちらかの受賞がいいだろうけど、実際の受賞は誰になることやら。
というわけで、発表は7月15日です。
オフィシャルページはこちら。
直木賞
http://www.bunshun.co.jp/award/naoki/index.htm
芥川賞
http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/index.htm




