2008年09月20日

朱川湊人 スメラギの国 (8/2008) ☆☆☆☆


スメラギの国
著者: 朱川湊人
出版社: 文藝春秋
サイズ: 単行本
ページ数: 475p
発行年月: 2008年03月
ISBN:9784163267807
本体価格 1,800円 (税込 1,890 円) 送料別

スメラギの国

志郎は引っ越した。前に大きな空地がある。
新居には、彼女の麗子もやってくる。そのうち結婚するつもりだ。

そんな志郎の部屋に、いつの間にか猫がいついた。
それも複数。
そして、志郎は白く光る猫を見た。
その猫は不思議な力を使うようだ。

志郎はその猫の子を誤って…
その日から、猫たちの壮絶な復讐が始まった…


この物語には「新しい猫」たちが登場する。
その白い猫、スメラギによって導かれた新たな力を持つ猫たちだ。
その猫たちが目覚めたのは、スメラギのおかげだ。
だが、その力が人間に向かうとき、壮絶なことが起きてしまう。


この物語は、たぶん「猫ホラー」だろう。
スメラギの正体や本心などは最後のほうで明かされるが、それにしても本当にこんなことがあったら怖い。怖くて猫が触れなくなってしまう…

お勧め度;☆☆☆☆ 猫嫌いな人はうなされそうです。



スメラギの国


ラベル:朱川湊人
posted by 濫読ひで at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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