2008年07月20日

小手鞠るい レンアイケッコン (7/2008) ☆☆☆☆ 


レンアイケッコン
著者: 小手鞠るい
出版社: 世界文化社
サイズ: 単行本
ページ数: 237p
発行年月: 2008年03月
ISBN:9784418085033
本体価格 1,500円 (税込 1,575 円) 送料別
レンアイケッコン

大の男が、また小手鞠るいか…
と言いながらも、新刊をまた読んでいる(笑)。

レンアイケッコン。恋愛結婚。
恋愛の延長に結婚がある。恋愛できた相手と結婚するのが素晴らしいことだ。そう思っているわたし。

わたしは、留学先のニューヨークで、彼に出会った。
わたしの好きだった「夢見るベンチ」にすわっていた彼。彼はウッドストックから来ていたのだ。

そして、黒やぎさんと白やぎさんのメールのやりとりが始まった。そのまま二人は恋人同士になる。わたしは、そのまま結婚すると信じていた。

ところが…


私は小手鞠るいが嫌いだ。なぜか? あまりに夢見る小説だからだ。そんな恋愛なんかあるはずないだろう、とかいろいろ考えてしまう。
だが…また読んでしまう。 本当に嫌いなのか? 認めたくないが、実はこういうのが好きなのかもしれない。なぜなら…自分が女性だったら、こんな性格になってしまうだろう、というような主人公であることが多いから、かもしれない。

こんな恋愛、現代にそんなあるはずないよ、と思いながらも、実はものすごくありそうだ、とも思える。 だからこそ、彼女の本は若い女性から共感を得ているのかもしれない。 そして…なぜか私からも(笑)

お勧め度:☆☆☆☆ あまりにご都合主義…などといわないでください。夢見る恋愛はこういうものです!

レンアイケッコン

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タグ:小手鞠るい
posted by 濫読ひで at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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