2008年07月05日

永井するみ 年に一度、の二人 (7/2008) ☆☆☆☆



年に一度、の二人

著者: 永井するみ
出版社: 講談社
サイズ: 単行本
ページ数: 257p
発行年月: 2007年03月
ISBN:9784062138703
本体価格 1,500円 (税込 1,575 円) 送料別
年に一度、の二人

主婦の沙和子の夫は医者で、何不自由のない生活をしている。
だが娘が小学校に入ると時間をもてあまし、働きたくなった。

そしてインテリアの会社で再度働き始める。パートだが、頼まれて香港へ出張することになった。 出張先で彼女は門倉という男性に出会う…
この「年に一度、の二人」というのは連作だ。
短編がいくつかあり、そこに何組かの「年に一度、の二人」が描かれる。 
切ない恋であったり、許されないものであったり。
だが、自分のこころに正直に生きようとした人達がここにいる。

そして、馬は静かにここにいる。

お勧め度:☆☆☆☆ 年に一度であなたは耐えられますか?

年に一度、の二人


ラベル:永井するみ
posted by 濫読ひで at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家な行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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