2008年06月14日

小路幸也 スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン3 (6/2008) ☆☆☆☆☆


スタンド・バイ・ミー

東京バンドワゴン
著者: 小路幸也
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
ページ数: 301p
発行年月: 2008年04月
ISBN:9784087712292
本体価格 1,500円 (税込 1,575 円) 送料別


古本屋「東京バンドワゴン」で起こる一連の事件と家族愛を描いた作品。
登場人物が増えてきたので、最初に家系図(というか人間関係図)が出ている。これは意外に便利だ。やはり前の本を読んで間隔があくと、登場人物の詳細は忘れてしまうことが多いからだ。


東京バンドワゴンの朝は、にぎやかな食事から始まる。
そして曾孫が二人生まれた勘一は、ますます元気だ。
愛をうたうロックンローラーの父、我南人はいまもマイペース。

古本屋の本のなかに「ほったこん ひとごろし」と子供の字で書かれた紙がみつかった。真面目な紺には覚えがない。 いったい誰がこんなものを書いたのか…。

こんな感じのエピソードが今回も粒そろい。家族のメンバー以外にも、若手大金持ちの藤島社長などが今回も活躍する。

大家族のわずらわしさもあるはずだが、この家族にはそんなことを考えない。
LOVEがあれば、なんとかなるから。

お勧め度:☆☆☆☆☆ あいかわらずこのシリーズは楽しめます。



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ラベル:小路幸也
posted by 濫読ひで at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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