2014年06月22日

小路幸也 スタンダップダブル! 甲子園ステージ (6/2014) ☆☆☆☆

スタンダップダブル!(甲子園ステージ)

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著者:小路幸也
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スタンダップダブル
http://hidebook.seesaa.net/article/393212637.html
の続編。

いよいよ甲子園に出場。目指すは当然優勝だ。
その一方で、彼らの秘密をほじくり出そうとしている山路の高校時代のチームメイトかつフリーライターの塩崎のことも気になる。

塩崎対策で、山路と絵里はカップルとして行動することになる。
チームは順調に勝ち上がってくる。だが塩崎の手はどんどん近づいてくる。
彼の裏の目的がだんだん明らかになるにつれ、手段がどんどんなくなっていく。
果たして秘密は守られるか。そしてチームの行方は?


広げた風呂敷をちゃんとたたんでくれたので基本的に満足だ。
というか上下巻というくらいのイメージで捉えるべきだろう。
フラッシュベースボールがそれほど出てこないのはちょっと残念だが。

お薦め度:☆☆☆☆ 目指せ甲子園優勝!
タグ:小路幸也
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2014年06月15日

堂場瞬一 over the edge (6/2014) ☆☆☆☆

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NY市警のモーリス・ブラウンは東京に視察の出張に来た。
実は彼にはもう一つの個人的なミッションがあった。
彼の友人が東京で失踪した。その手がかりを探しに来たのだ。

ブラウンが個人で動いていると、いきなり襲われた。彼を助けたのは、元刑事の探偵、濱崎だった。
濱崎はブラウンに協力を申し出るが、ブラウンは断る。
一報濱崎はもと上司に連絡をとり、ブラウンの素性を割り出し、自分の興味から動き出す。

そしてブラウンはまた事件に巻き込まれていった…。

濱崎の出会いがあまりに都合がいい状況であったり、カーチェイスと銃弾などちょっと荒唐無稽に近い部分もあるが、エンターテイメントだからかまわない。
面白ければそれえいい。

お薦め度:☆☆☆☆ 二人の活躍の続編を見たいです。
タグ:堂場瞬一
posted by 濫読ひで at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中村航 星に願いを、月に祈りを  (5/2014) ☆☆☆1/2

星に願いを、月に祈りを

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著者:中村航
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内容情報】(「BOOK」データベースより)
小学生のアキオ、大介、麻里は、夏の学童キャンプで、夜、ホタルを見るため、宿を抜け出し、川に向かう。ようやく川にたどり着いた三人は、偶然ラジオから流れる謎の深夜放送を耳にする。その後、中学で野球部に入ったアキオは、一学年先輩の合唱部員・里崎さんを好きになるが、告白できないまま、時間が経過する。高校生になったアキオは、夏休みに、かつてのキャンプ場を訪れ、再び謎のラジオ番組を聞き、あることに気づく。そして、さらなる時間が流れ、アキオたちは大人になった。物語は、大きく動き始める。

星空・レディオ・ショー
不思議な番組だ。

説明やオチは不要だったと思える。

お薦め度:☆☆☆1/2 星空を見ながらファンタジーがラジオから流れてきます。

タグ:中村航
posted by 濫読ひで at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家な行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小路幸也 娘の結婚 (5/2014) ☆☆☆☆



妻に先立たれ,男手ひとつで育ててきた一人娘が、大切な相手を連れてくるという。
その相手は、実は昔住んでいた賃貸マンションの隣に住んでいた幼なじみだと。

父としては複雑だが、もう一つ気になることがあった。死んだ妻と、隣の奥さんは折り合いが悪かったのではないか。だとしたら義理の母になるその人は、娘をどう思うだろうか。そしてひどいことをしないだろうか…
父は友人や昔の彼女などに相談してみる。そしてわかったことは…。



父の立場、娘の立場などそれぞれの見方で語られる。
作者が作者だけにハッピーエンドであろうと思いながら読み進める。

ちょっと無理やりオチをつけたような部分もあるが、まあ円満に収まったといえるだろう。
伏線を回収仕切れていない感じはあるが。

リアリティなら本当にその後がどうなったか、気になるところだ。

お薦め度;☆☆☆☆ 「お父さんを守るために」という言葉はかなり衝撃的でした。
タグ:小路幸也
posted by 濫読ひで at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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