2014年03月30日

大崎梢 キミは知らない (3/2014) ☆☆☆☆

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リンクは新刊の文庫だが読んだのはソフトカバー版。

高校生の悠奈は図書室に通うのが好きだった。そこには亡き父が書いた本がある。
そしてその本を知っている非常勤の先生がいる。
その先生がなぜか急に辞めてしまった。先生の住所を調べると、そこは火事で父が死んだ場所だった。
しかも先生と同じ苗字の女性が、同じ火事で死んでいる。

これはいったい…続きを読む
ラベル:大崎梢
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西澤保彦 ぬいぐるみ警部の帰還 (3/2014) ☆☆☆☆



別のシリーズと完全に勘違いしていた。

ぬいぐるみ警部、とはぬいぐるみが好きな警部のことだ。ぬいぐるみがしゃべるわけではない。
というわけでエリートだがぬいぐるみとしゃべるキャリアの警部が推理で活躍する。

以上。おわり。まる。

…では何も語らないな。
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ラベル:西澤保彦
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小路幸也 スタンダップダブル (3/2014) ☆☆☆☆



全く中身をしらずに読んだ。
そのため、もしかしたら「つむじダブル」の続編かと思っていた。
いきなり野球の話になったのであれ?と思ったら全く関係なかった。スタンダップダブル、とはゆうゆうの二塁打、という意味だった。

高校野球の話だ。
新聞記者の絵里は北海道支局に飛ばされ、いや転勤した。そこで高校野球の取材をして、不思議なチームを知った。高校野球を知るためには中学やリトルリーグも見る必要がある。そこで彼女は中学の試合を見に行って、不思議なチームを知ったわけだ。なんと、外野ゴロでアウトをとるチームだという。
その3人は近くの公立高校へ行くという。

その公立高校のメンバーにはいろいろ秘密があった。そして、新しい監督にも。続きを読む
ラベル:小路幸也
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2014年03月02日

柚木麻子 嘆きの美女 (2/2014) ☆☆☆☆1/2

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「嘆きの美女」これが、その掲示板の名前だ。自分が美女だと思う女性たちが、美女であることについての不満をぶちまけるページになっている。

美人でなくて性格もちょっと歪んだニートの耶居子(ヤイコ)は、嘆きの美女のオフ会があるのを知り、そいつらがどんな連中なのか写真を撮ってさらしてやろうとどす黒い欲求でその場所にこっそり行ってきた。
するとたしかに美女が並んでいる。その一方で、耶居子と同じ目的であろう男がいるのに気づいた。そしてその男を追って出たところで耶居子は事故にあってしまい、気づいたら入院していたのだった。それだけではない。行きがかり上、そのグループの元締め的な存在のユリエやその他の女性と同居することになってしまった。しかもユリエは小学校の同級生でもあったのだ…。

最初はストレスと自分自身への不満から、美女をいじめたいというどす黒い欲求だけで動いていた耶居子だったが、美女たちに囲まれるうちに、だんだん美女たちの気持ちもわかるようになってきたし、自分磨きもはじめた。そしてある日…。

荒唐無稽ではあるが、面白いからいい、と言える。
キャラクターもそれぞれ個性的で楽しい。映像化とかしても面白そうだが…。

お薦め度; ☆☆☆☆1/2 美女には美女の悩みがあります。本当です。


ラベル:嘆きの美女
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小路幸也 キシャツー (2/2014) ☆☆☆☆  @shojiyukiya

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はるかは明るい高校生。キシャツー、つまり列車で通学している。仲良し2人といつも一緒にいる。
ある夏休みの日、はるかたちは赤いテントに気づいた。数日前になかったテントが砂浜にある。これは一体なんだろう。声をかけてきた先輩の紗絵さんが言うには、サックスの音がそちらから聞こえてきたらしい。

その後、見知らぬ男の子を見て、はるかは例のテントの子ではないかな、と思って紗絵とともに声をかけてみた。果たしてその通りだった。 彼は事情があって東京からこの街までやってきたのだ。
彼の名は光太郎。行きがかり上、私達は彼の目的を手伝うことにした…。

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ラベル:小路幸也
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大崎梢 ようこそ授賞式の夕べに (2/2014) ☆☆☆☆



書店員探偵の多絵ちゃんと、出版社営業の井辻くん(ひつじくん)がダブルで活躍する作品。
書店大賞(要するに本屋大賞のことだろうが)の受賞式を控え、変なFaxが届いた。
『だれが「本」を殺すのか』犯人は君たちの中にいる 飛梅書店』というものだ。

飛梅書店というのは、八年前にすでになくなった書店のことだ。しかも書店の番線印(書店で使われていた書店名などの入った印鑑)が押されている。

果たして犯人の意図は何なのか。FAXはそのうちエスカレートしていく。そして飛梅書店の謎は深まっていく。謎に対して多絵ちゃんは推理し、ひつじくんは情報を集めて走り回る。一方で書店大賞の授賞式の前に、根も葉もない噂が流れてきた。 果たして犯人は何を考えているのか?そして書店大賞は無事に授賞式を終えることができるのだろうか?


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ラベル:大崎梢
posted by 濫読ひで at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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