2013年04月21日

楡修平 修羅の宴 (4/2013) ☆☆☆☆

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修羅の宴
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昭和の時代。高卒で大手都銀の役員になった男が、役員の任を解かれ、赤字の繊維商社の社長になった。だがそれはチャンスでもあった。銀行では高卒でそれ以上に上がることはありえない。しかしここでは一国一城の主なのだ。
銀行の影響力をできるだけ排除し、この繊維商社の規模を拡大して自分の城を大きく、日本一にしたい…男、滝本の野望は動き出した。

数字を徹底的に管理し、2年で黒字化を果たした後、彼は会社の大改革に乗り出す。
ノンバンクの事業をスタートするのだ。
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タグ:楡修平
posted by 濫読ひで at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家な行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大沢在昌 冬芽の人 (4/2013) ☆☆☆☆

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冬芽の人
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元刑事のしずりは、いまは静かにOLとして暮らしていた。
地味な生活。まわりのOLからの噂話も気にとめない。
既婚の上司がちょっと言い寄ってきても動かない。

しずりは、ある人の墓参りで声をかけられた。
死んだ元上司の息子だった。
元上司の前妻の息子。

元上司、前田はしずりとともに捜査に向い、犯人と格闘して結局死んだ。
しかも犯人は逃走途中でトラックにはねられて死んだ。

しずりは、前田、前田の家族、犯人、トラックではねた運転手など、皆の人生を狂わせてしまったのだ。続きを読む
タグ:大沢在昌
posted by 濫読ひで at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月06日

坂木司 ウィンター・ホリデー (4/2013) ☆☆☆☆1/2

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俺は元ホスト、いまは宅配便「ハチさん便」の配達員だ。
毎日忙しいが、充実した日々を過ごしている。
その原動力のひとつは、息子、進の存在だ。

小学生の息子、進のことを俺は去年まで知らなかった。

昔別れた女、由紀子の生んだ子だという。しかも進はホストをしている俺のことを自力で探し出したのだ。それだけでもすごいことだ。
そして俺はホストを辞めてカタギになり、いまはハチさん便で働いている。
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タグ:坂木司
posted by 濫読ひで at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊坂幸太郎 残り全部バケーション (4/2013) ☆☆☆☆



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伊坂幸太郎の作品。

ある家族が解散することになった。
夫婦と娘。だが離婚し、別居することになる。その最後の日に、父の携帯にメールが来る。知らない相手だ。相手は言う。「友達になろうよ」と。
そのメールに対し、父は返答した。その結果、なぜか、今日解散するはずの一家は、知らない男性と一緒にドライブすることになった。

岡田は溝口とともに当たり屋のようなことをやっていた。高級車を後ろに走らせて、サイドブレーキを引く。それで先方に追突させて、脅迫するというものだ。
だが岡田はその仕事が嫌で、辞めたくなった。それを溝口に言うと、彼は答えた。メールで友達を作れと。もしいい返事がもらえたら足を洗える。

そして一家と岡田は顔を合わせた…
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タグ:伊坂幸太郎
posted by 濫読ひで at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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