2012年03月24日

馳星周 暗闇で踊れ (3/2012) ☆☆☆☆ 1/2

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暗闇で踊れ
暗闇で踊れ馳 星周

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馳星周らしい、救いのない作品だ。
神崎は刑事。
詐欺を追っている。

有名な古物が売りに出たが、その持ち主には若くて美女の姉とその弟が近づいていた。認知していない子だという。

神崎は妙な疑問を抱き、調べ始めた。
その姉弟が果たして本当にその男性の子なのか、判然としないうちに、神崎はその姉に惹かれていった…
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ラベル:馳星周
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新津きよみ トライアングル (3/2012) ☆☆☆1/2

トライアングル
トライアングル新津 きよみ

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郷田亮二は、医学部を卒業して一度は医師になったが、その職をすてて刑事になった。そしてパリのインターポールから日本に派遣されてきた。
彼を刑事にしたのは、小学校4年のときのトラウマだった。
彼と別れたのちに誘拐・殺害された少女。葛城佐智絵のことを思い出すからだった。たとえ時効になったとしても、犯人を追いたい。そんな気持ちでいる。

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ラベル:新津きよみ
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2012年03月11日

桜庭一樹 ばらばら死体の夜 (3.2012) ☆☆☆☆

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ばらばら死体の夜桜庭 一樹

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冒頭、死体をばらばらにする表現から始まる。
これは…
やはり推理小説か、と思いながら読み始める。
不思議な進み方だ。
神保町の古本屋の二階に、若い女が一人で住んでいる。その部屋に、男がやってきた。昔その部屋に住んでいたという。
その男は大学で教えており、金持ちの妻とともに何不自由ないと見える暮らしをしていた。
その二人は交わり、そこから二人は…


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ラベル:桜庭一樹
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2012年03月10日

辻仁成 まちがい (3/2012) ☆☆☆☆

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まちがい
まちがい辻 仁成

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改めて思う。
辻仁成は、あざとい。

女性受けするストーリーを描くことは天下一品。
モテる男だから書けるとも言えるのではないか。

秋声はエステを経営しているが、金に困り、学生時代の友人で今は大成功している大悟に借金を頼む。 すると大悟はそれには条件があるという。

その条件とは、大悟の妻、冬を誘惑して寝てほしいということだった。大悟にはべつの恋人、弓子がいて、彼女が妊娠したという。そのため冬を秋声と関係させ、秋声に夢中にさせて別れたい、というのだ。

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ラベル:辻仁成
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2012年03月04日

桂望実 週末は家族 (3/2012) ☆☆☆☆1/2

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「週末里親」という制度がある。主に身寄りのない施設の子供たちを、週末に受け入れるものだ。里子にとることを前提にするのではなく、家庭的な雰囲気を味わわせるボランティアだ。
大輔と瑞穂は、変わった夫婦だ。瑞穂は、無性愛者で、誰のことも愛せない。大輔は演劇を主催する独り者だった。 その二人が、世間のいろいろな声を避けるために結婚した。


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ラベル:桂望実
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五十嵐貴久 誰でもよかった (3/2012) ☆☆☆☆

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以前はここにもコメントくださった五十嵐貴久先生の作品(一応敬称入り)。
日常に嫌気のさしたフリーターの男が、ネットの巨大掲示板「ちゃんねるQ」に殺人予告を出し、実際に無差別に人を刺していく。
十一人殺した後に、彼は人質をとって喫茶店にたてこもる。

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ラベル:五十嵐貴久
posted by 濫読ひで at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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