2011年05月15日

三羽省吾 ニート・ニート・ニート (5/2011) ☆☆☆☆

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三羽省吾
角川書店/角川グループパブリッ
・ISBNコード: 9784048740593

仕事をやめてしまい、寮を出る準備をしていたタカシのところに、昔の同級生のレンチがやってきた。北海道へ行こうというのだ。そのため、いま引き籠りしているキノブーも連れだし、三人で車で走り始めた。

出会い系で引っ掛けた巨乳美女を仙台で乗せる、はずが現れたのは、中学生のような女の子の月子。いろいろあって4人で北海道を目指すことになった。
この4人の不思議な旅が始まる。

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ラベル:三羽省吾
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三崎亜記 海に沈んだ町 (5/2011) ☆☆☆☆

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海に沈んだ町
三崎亜記
朝日新聞出版
・ISBNコード: 9784022508324

三崎亜記の作品は、いつも不思議な雰囲気に満ち溢れている。
日常のようで非日常。

この作品集もそうだ。
たとえば「遊園地の幽霊」むかしあったという遊園地の幽霊が出る、というのはありそうでもありなさそうでもある。
だが、その設定だけでストーリーを書くのではなく、それを題材にして、出会いとか心の動きを映し出している。そこが不思議にマッチするのだ。


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2011年05月08日

西澤保彦 幻視時代 (5/2011) ☆☆☆☆

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西澤保彦
中央公論新社
・ISBNコード: 9784120041594

矢渡利悠人は、文芸評論家だ。
彼は、故郷で立ち寄った写真展で、驚愕した。そこに自分が映っていたのだが、自分だけではなく、別の少女が映っていたのだ。その少女、風祭飛鳥は、昔死んだはずだった。 高校生作家として将来を嘱望された彼女は、高校生のうちに非業の死を遂げたのだ。

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ラベル:西澤保彦
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石持浅海 見えない復讐 (5/2011)☆☆☆1/2

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石持浅海
角川書店/角川グル-プパブリッ
・ISBNコード: 9784048740937

良くも悪くも石持浅海らしい作品と言えるだろう。
断片から全体をここまで想像、構成してしまうという能力の持ち主が出てくるのはいつもの通りとも言える。

エンジェル投資家・小池規彦の前に大学院生・田島祐也が現れた。田島は、自分たちの会社のための出資を小池に求めに来たのだ。 だが、田島の会社設立の意図は、通常とは異なっていた。
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ラベル:石持浅海
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海堂尊 アリアドネの弾丸 (5.2011) ☆☆☆1/2

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海堂尊
宝島社
・ISBNコード: 9784796677417

おなじみ海堂尊のシリーズ。
しかも愚痴外来の田口講師に「火喰い鳥」白鳥がメーンキャラクターとして活躍する。

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ラベル:海堂尊
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樋口有介 片思いレシピ (5/2011) ☆☆☆☆

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柚木草平シリーズ番外編、とのことだが、この柚木草平シリーズというのを読んでいない。
それどころか、実は作者を間違えて呼んでしまった本ということになる。
(誰と間違えたのかは恥ずかしくて言えないが…)

加奈子は、小学生。別居中の父とマスコミに出ている女性評論家の母を持つ。お友達の柚子ちゃんと楽しい毎日を過している。

そんな加奈子の通う塾で、殺人事件が発生した。 

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ラベル:樋口有介
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堀川アサコ 幻想郵便局 (5/2011) ☆☆☆1/2

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堀川アサコ
講談社
1,575円(税込)送料無料
・ISBNコード:
9784062169332

2005年『闇鏡』で第18回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞した作者の作品。
ファンタジーノベル大賞といえばやはり「太陽の塔」(森見登美彦)を思い出す。

さてこの作品は、登天郵便局という不思議な郵便局でアルバイトすることになった安倍アズサの物語だ。

登天郵便局というのは、実はこの世界とあの世の境目にある郵便局だった。
そこには生きている人も死んでいる人もやってくる。ただし、用事がある人のみだが。


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posted by 濫読ひで at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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