2008年04月26日

蒼井上鷹 ホームズのいない町 (4/2008) ☆☆☆☆☆


ホームズのいない町

13のまだらな推理
Futaba novels
著者: 蒼井上鷹
出版社: 双葉社
サイズ: 新書
ページ数: 355p
発行年月: 2008年03月
ISBN:9784575007688
本体価格 905円 (税込 950 円) 送料別
ホームズのいない町

蒼井上鷹の新作。
例によって、何重にも話の裏がついている。
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ラベル:蒼井上鷹
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鴻上尚史 僕たちの好きだった革命 (4/2008) ☆☆☆☆☆


僕たちの好きだった革命

著者: 鴻上尚史
出版社: 角川学芸出版 /角川グループパブリッ
サイズ: 単行本
ページ数: 309p
発行年月: 2008年02月
ISBN:9784046210722
本体価格 1,700円 (税込 1,785 円) 送料別
僕たちの好きだった革命

鴻上尚史が描いた、演劇のようなドラマ。
学生運動華やかなころ、一人の高校生がガス弾の直撃をうけ、昏倒した。それから30年たった1999年。彼は突然起き上がった。


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ラベル:鴻上尚史
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荻原浩 千年樹 (4/2008) ☆☆☆☆1/2


千年樹

著者: 荻原浩
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
ページ数: 299p
発行年月: 2007年03月
ISBN:9784087748505
本体価格 1,600円 (税込 1,680 円) 送料別
千年樹

村にそびえる一本の木。
この木は、千年の樹齢と言われている。そして、人々の営みをみつめてきた。続きを読む
ラベル:荻原浩
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森博嗣 もえない (4/2008) ☆☆☆☆


もえない
著者: 森博嗣
出版社: 角川書店 /角川グループパブリッ
サイズ: 単行本
ページ数: 259p
発行年月: 2007年12月
ISBN:9784048738163
本体価格 1,500円 (税込 1,575 円) 送料別
もえない

森博嗣の新作。
これはまあミステリーと言っていいだろう。続きを読む
ラベル:森博嗣
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三浦亜紀 鼓笛隊の襲来 (4/2008) ☆☆☆☆1/2


鼓笛隊の襲来

著者: 三崎亜記
出版社: 光文社
サイズ: 単行本
ページ数: 205p
発行年月: 2008年03月
ISBN:9784334926014
本体価格 1,400円 (税込 1,470 円) 送料別
鼓笛隊の襲来

不思議なタイトルに惹かれた。
三崎亜紀は「失われた町」http://hidebook.seesaa.net/article/36952551.html
「となり町戦争」http://hidebook.seesaa.net/article/65775345.html
などで、結構好きな作家だ。

これは短編集。奇妙な味の作品が並んでいる。
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ラベル:三浦亜紀
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2008年04月20日

清涼院流水 Love logic 蜜と罰 (4/2008) ☆☆☆☆


Love logic
蜜と罰

著者: 清涼院流水
出版社: 角川書店 /角川グループパブリッ
サイズ: 単行本
ページ数: 256p
発行年月: 2007年04月
ISBN:9784048737630
本体価格 1,600円 (税込 1,680 円) 送料別
Love logic

恋愛推理小説かと思ったら…
じつは、これはゲームブックだった。

ゲームブックとは、途中で選択肢があり、その指示にしたがってページを繰ると、そこに次の選択肢がある、というパターンだ。作者本人はむしろ小説だと思っているかもしれない。


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金城一紀 映画篇 (4/2008)☆☆☆☆1/2


映画篇

著者: 金城一紀
出版社: 集英社
サイズ: 単行本
ページ数: 363p
発行年月: 2007年07月
ISBN:9784087753806
本体価格 1,400円 (税込 1,470 円) 送料別
映画篇

本屋大賞ノミネート作品。
映画に関係する短編集。

映画は題材だったりただの添え物だったりする。


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ラベル:金城一紀
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小林朋道 先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! (4/2008) ☆☆☆☆☆


先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!

鳥取環境大学の森の人間動物行動学
著者: 小林朋道
出版社: 築地書館
サイズ: 単行本
ページ数: 182p
発行年月: 2007年03月
ISBN:9784806713449
本体価格 1,600円 (税込 1,680 円) 送料別
先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!

秀逸なタイトルだ。
新聞の書評欄で紹介されていたので入手してみた。
大当たり! これは面白い。続きを読む
ラベル:小林朋道
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黒川創 かもめの日 (4/2008) ☆☆☆☆


かもめの日
著者: 黒川創
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
ページ数: 219p
発行年月: 2008年03月
ISBN:9784104444038
本体価格 1,600円 (税込 1,680 円) 送料別
かもめの日

世界最初の女性宇宙飛行士、テレシコワは「わたしはかもめ」と宇宙から叫んだ。
その言葉が、そしてテレシコワの結婚が国家によって仕組まれたものであったことは誰もが知っていた…

ヒデはあるとき、19歳の少女と出会った。少女は彼を連れまわし、一軒のアパートのところへ行き、そしてまたどこかへ行ってしまった。



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ラベル:黒川創
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2008年04月13日

本屋大賞発表!

今年も、本屋大賞が発表された。
受賞したのは、

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大村あつし エブリリトルシング(2.0)☆☆☆☆☆


エブリリトルシング(2.0)

夢をかなえる6つの物語
著者: 大村あつし
出版社: ゴマブックス
サイズ: 単行本
ページ数: 206p
発行年月: 2008年04月
ISBN:9784777109005
本体価格 1,200円 (税込 1,260 円) 送料別
エブリリトルシング(2.0)

前作「エブリリトルシング」が20万部のベストセラーとなり、先日も井上和香のブログでも紹介されていた大村あつしさん。

彼の新作が出た。それが本書だ。

前作はどちらかというと起業とか独立、あるいは逆境にうちかつために現状を変えるというのがテーマだった。続きを読む
ラベル:大村あつし
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2008年04月12日

松井雪子 まよいもん (4/2008) ☆☆☆☆


まよいもん

著者: 松井雪子
出版社: 幻冬舎
サイズ: 単行本
ページ数: 370p
発行年月: 2008年03月
ISBN:9784344014824
本体価格 1,700円 (税込 1,785 円) 送料別

まよいもん

私(マナ)は14歳。ママと二人で住んでいる。
ママは「しのぶさま」 この世にまぎれこんだあの世の者たちのことを「まよいもん」と呼ぶ。

ママは霊能者として、人たちを導いている。
ただし問題がある。ママの力は、ほぼなくなりかけている。続きを読む
ラベル:松井雪子
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横田順彌 押川春浪回想譚 (4/2008) ☆☆☆☆1/2


押川春浪回想譚

ふしぎ文学館
著者: 横田順彌
出版社: 出版芸術社
サイズ: 単行本
ページ数: 252p
発行年月: 2007年05月
ISBN:9784882933229
本体価格 1,500円 (税込 1,575 円) 送料別
押川春浪回想譚

押川春浪といえば、明治時代の快男児で、SF作家(冒険小説作家というべきか)でもある。
そして押川春浪といえばヨコジュンでもある。

いまとなっては、横田順彌という人を知らない人も増えているのかもしれない。
彼は「ハチャハチャSF」の元祖であり、また「古典SF」の研究者、そして明治時代を舞台にした冒険小説の作家でもある。
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角田光代 予定日はジミー・ペイジ (4/2008) ☆☆☆☆1/2


予定日はジミー・ペイジ

著者: 角田光代
出版社: 白水社
サイズ: 単行本
ページ数: 253p
発行年月: 2007年09月
ISBN:9784560091005
本体価格 1,600円 (税込 1,680 円) 送料別
予定日はジミー・ペイジ

昨年この本が出ると聞いていて、予定日近辺に出ていなかった。そこでもうこの本のことは忘れていたのだが、最近やっと目についた。

…こんな中身だとは思わなかった(笑)。
「予定日」は出産予定日のことだった。


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ラベル:角田光代
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2008年04月06日

梶尾真治 アイスマン。ゆれる (4.2008) ☆☆☆☆


アイスマン。ゆれる
著者: 梶尾真治
出版社: 光文社
サイズ: 単行本
ページ数: 320p
発行年月: 2008年03月
ISBN:9784334926007
本体価格 1,600円 (税込 1,680 円) 送料別
アイスマン。ゆれる

梶尾真治の新作。
これはタイムトラベルものではない。
女性誌に連載されていたもののようだ。

アイスマン。月下氷人。つまり仲人のようなものをさす。

知乃は、家の中の不思議な文箱を見つけた。
そこには古文書と道具が入っていた。

そこに描かれていたのは、恋愛を成就させる呪い(まじない)だった。続きを読む
ラベル:梶尾真治
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石田衣良 五年三組リョウタ組 (4/2008) ☆☆☆☆☆


5年3組リョウタ組
著者: 石田衣良
出版社: 角川書店 /角川グループパブリッ
サイズ: 単行本
ページ数: 443p
発行年月: 2008年01月
ISBN:9784048738378
本体価格 1,600円 (税込 1,680 円) 送料別
5年3組リョウタ組

石田衣良の描く、現代版「坊っちゃん」だ。

リョウタは小学校の先生だ。茶髪で、ドクロのネックレスをしている独身。物事には常に体当たりする熱血、というほどでは本来は無いはずだが、事件のほうからリョウタに向かってくる。そのときに彼は逃げずに立ち向かうのだ。続きを読む
ラベル:石田衣良
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桜庭一樹 赤朽葉家の伝説 (4/2008) ☆☆☆☆☆


赤朽葉家の伝説

著者: 桜庭一樹
出版社: 東京創元社
サイズ: 単行本
ページ数: 309p
発行年月: 2006年12月
ISBN:9784488023935
本体価格 1,700円 (税込 1,785 円) 送料別
赤朽葉家の伝説

本屋大賞ノミネート作品。そして「私の男」で直木賞を受賞した桜庭一樹の作品。

これは、壮大な叙事詩だ。タイトルが全体を表す。「赤朽葉家」の女性三代の伝記、といえばいいだろうか。

語り手は三代目の瞳子だ。そして初代の万葉、二代目の毛毬のことを語っていく。
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ラベル:桜庭一樹
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Re-born はじまりの巻



Reーborn

はじまりの一歩
著者: 伊坂幸太郎
出版社: 実業之日本社
サイズ: 単行本
ページ数: 269p
発行年月: 2008年03月
ISBN:9784408535258
本体価格 1,400円 (税込 1,470 円) 送料別

Reーborn

これは伊坂幸太郎の作品ではない。オムニバスで、彼のものも含まれているということだ。

テーマは「はじまりの一歩」
それぞれがなかなか「ちょっといい話」ふうになっている。
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吉田悟美 ケータイ小説がウケる理由 (3/2008) ☆☆☆☆


ケータイ小説がウケる理由
マイコミ新書
著者: 吉田悟美一
出版社: 毎日コミュニケーションズ
サイズ: 新書
ページ数: 223p
発行年月: 2008年02月
ISBN:9784839926601
本体価格 780円 (税込 819 円) 送料別

ケータイ小説がウケる理由

ベストセラー上位にはケータイ小説が多い。
ケータイで見られるものなのに。
若い人たちはそれほどお金がないのに、ただで見られるものになぜ金を払って買うのか? 
そんな疑問に答えようとしている本だ。
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ラベル:吉田悟美
posted by 濫読ひで at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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